約 2,830,389 件
https://w.atwiki.jp/shinmanga/pages/144.html
Escape ~逃逸~ ◆JvezCBil8U 神様なんて、くそったれだと思ってた。 ……いや、思っている。 いつだって世の中は理不尽すぎて、何もかもが何もかもを唐突に台無しにしてしまう。 そこには慈悲だとか愛だとか、連中がさも大切であるかのように謳い上げる代物なんざ介入する余地は存在しない。 ただただ、物質的な事実、たとえば建物や人間が唐突に木ッ端微塵にフッ飛ばされるという光景が存在するだけだ。 まあ、そんな木ッ端微塵の一つに私の両親やらが入ってるわけだが。 そしてそれを引き起こすためのお題目はいつも神様の正義を貫くためと来たもんだ。 もっとマシな言い訳を思い付かんのかね。 いずれにせよ、だ。 裏にゃあカネやら利権やらが絡んでいるんだろうが、少なくとも私のいた場所では正義とやらが民衆どもを納得させるに十分な代物だった。 正義。 正義。 ――正義。 正義ってのは何だ? 人の信条やら理念やらは千差万別だ。 それら全てを納得させられる正義なんてない。あるはずがない。 とある誰かの死や苦しみさえ別の誰かの喜びになる。 政敵やら肉親の仇なんてご大層なモノを持ち出すまでもなく、例えば葬儀屋や神父だって人が死ねば金が入って喜ぶんだからな。 結局は、要するに。 どれだけご立派な事をほざこうが、正義なんてものはそれぞれのエゴに過ぎないのさ。 ……そう言えば、テロリズムに正義はない、なんてどこぞの国のお偉いさんはほざいてやがったな。 そりゃあいい。 正義なんかクソ以下だ、犬のエサにも勿体ねえ。 テロリズム上等、暴力ってのは一番分かりやすく効果的な主張の方法じゃないか。 私はテロリストだ。 どうしようもなく、正義とは程遠い人間だ。 ……敢えて言うなら。 この私が正義なんて持ち合わせているとしたら、それは神を否定し、ぶち殺す事だ。 神の全てを否定して、粉々よりもなお細かく叩き砕いてやる事だ。 ***** 「って訳で、だ。お前にその気があるんなら妲己って女を捜しとけ。 リスクとコストは保証しないがな」 ――雨流みねねは、一人の巨漢と対峙していた。 「……ありがとう。じゃあ僕はこれからその人を捜してみようかな」 鋼の鎧を着込んだ巨漢の名は、アルフォンス。 アルフォンス・エルリック。 国家錬金術師たる鋼の錬金術師ことエドワード・エルリックの実弟であり、自身も優れた力量を持つ錬金術師である。 正確には鎧を着込んでいるのではなく、今の彼の体そのものが鎧ではあるのだが。 それよりも、我々も現況の確認に入ろうか。 とはいえ見ての通りである。 それぞれ一つずつの台詞による対話の通り、彼女らは今しがた情報交換を終えたところだ。 彼女らの元いた場所での人間関係や基礎知識、そしてこの殺し合いの場に連れて来られてからの経緯。 研究所あるいは工場、どちらに向かうにしても山道を通るのが楽そうだと判断したみねね。 その山道の入り口を歩いているうちに偶然出くわした彼と、一先ず情報が必要だと互いに語り合う事にしたのである。 とはいえドラゴンころしを担いだ鎧の男など見るからに危険人物であるのだし、 手にある職がテロリストなどという慎重さを真っ先に要求するそれであるみねねが彼と出くわした当初、 それこそ仲良く喧嘩する猫と鼠じみた愉快で不毛な追いかけっこがあったのだが。 そのおかげでだいぶ山道からは離れてしまった。 とりあえず、そういうどうでもいい事はすっ飛ばしておいて、必要なところだけさっさと描写しよう。 ……と、その前に追いかけっこでみねねはせっかく作った閃光弾を無駄に使ってしまった事だけは付記しておく。 黄金ではないが鉄の塊で出来ている錬金術師が目潰しの小道具に遅れをとるはずは無いのだ。 自分が閃光弾に目をやられないように目を閉じていたその僅かな間に、錬金術とやらでとっ捕まったのが運の尽き。 ……一応、その錬金術とか言う手札を先に曝してもらったからこそ、あらためて話を聞くに値すると判断できたのは怪我の功名と言ったところだが。 さて、話を戻そう。 「そちらも兄さんやウィンリィと出会ったらよろしくお願いします。それと、みねねさん……」 ――アルフォンスの口から出たのは、身内を心配する声。 そして何かをみねねに頼もうとする声だ。 前者は、大切な存在を憂慮するという当然の行動だ。 その心配できる誰かがいるという事にみねねは僅かに心を揺らし、そして気づかれないよう首を振る。 次いで浮かび上がってきたどこぞの刑事の顔を見なかった事にして、それより後者について考える。 考えるまでもない事だ。 この(態度を)見るからに善良な坊っちゃんの言い出すことなどいくらもない。 何せ、明らかに危険だと分かる少女を保護していると言うくらいなのだ。 殺し合いに乗っているかもしれない、程度の事しか聞いていないが、その少女は彼の鎧の内側で寝こけているらしい。 ……そんな甘ちゃんは色々面倒だ。 いくら腕が立っても足手纏いになりかねない、先手を打って釘を刺す。 そちらの方がどちらにとっても身の為だ。 「同行なんてお断りだからな。 私は逃げるのが本業でね、お前みたいに図体デカいのを連れてくつもりは全くねえ。 一人で動く方がずっとやりやすいんだよ」 ……そうだ、自分はいつも一人で何とかしてきたのだ。 同盟くらいは組んでもいいが、せいぜいそれ止まり。 目標を撃破撃滅し、逃げては生き延びる。 それが自分の流儀なのであり、この場でも変えるつもりはない。 身軽なのが一番さ。 「本業?」 くく、と素朴な問いにみねねは苦笑を洩らす。 そう言えば、デウスや未来日記、その所有者については話したものの自分の正体はまだ口にしていなかった。 この人の良い男――いや、少年は、果たしてそれを知った時どう反応するのだろう。 できれば怯えないでほしいと考える。 ……それは、今後この少年を利用する為だ、他意はない。 みねねは頷き、皮肉気な笑みと共にその単語を告げた。 「――テロリストさ」 どす。 「「テロリスト?」」 暢気な少年の問い返しが、どうしてか知らない誰かの声とハモって聞こえた。 妙なものだと気楽にいぶかしんで、みねねは違和感の源をそこに見つける。 「――おい」 いつのまにかアルフォンスの土手ッ腹から、可愛らしい女の子の手が生えていた。 「あれ?」 アルフォンスがその首を傾けて確認しようとしてみれば、 それだけで無骨な巨躯の表面に一瞬で数え切れないほどの葉脈が走ってひび割れた。 まるでバターにナイフを入れるかの様に、鋼鉄の鎧の寸胴が花開いては剥がれていく。 四肢の一つ一つを熟れきった果実のごとく、ぽとりぽとりと落としていく。 間抜けな音が、鎧から漏れた。 「兄さ、」 それきり鎧は衝撃テスト後のダミー人形より手酷くひしゃげ、物言わぬ残骸が弾ぜて散らばった。 あたかも割れた花瓶の様に無造作に、雪降る様にしんしんと、踏切上の電車のように金切り声を迸らせて。 ぐちゅ、と、たかだか金属の塊のはずなのに、まるで人間が潰れたような音を洩らしたのが印象的だった。 ささやかな願いを叶えるために、禁忌を侵せるほど練り高めた錬金術も。 偉大な先人に弟子入りした際に、自分の子とは違い生き延びてほしいと師が鍛えあげてくれた体術も。 絶対に失わせないと、兄がその身を“持っていかれ”てさえ取り戻してくれた魂の、その拠り所たる不死の鉄身も、何一つ。 その何一つさえ意味を成す事無くスクラップが出来上がった。 欠片さえ砂粒ほどさえ微塵さえ、全く完全に完璧に完膚なきまでに完美なまでに役に立つ事無く、アルフォンス・エルリックは見事鉄クズに生まれ変わった。 彼自身が積み重ね、また兄や師、幼馴染たちに託されてきた想いなど、この戦場(いくさば)ではその程度のモノでしかなかった。 やあやあ、無惨なことだ。 那由他に等しく感ずる阿頼耶の沈黙。 そこに参ずるは実に空気の読めない、あどけない声である。 「――――正義の執行の時間です」 金臭い砂煙が立ち込める中。 粗大ゴミが邪魔臭く転がる中。 つい今しがたまで鎧のあったはずの場所に、少女が敢然と立ち尽くしていた。 ***** こんな冷たい鉄檻に気絶した人間を監禁するテロリストなど、断じて許せるものではない。 白雪宮拳が靄のかかった頭で、それでも意識を取り戻して最初に思った事がそれだった。 最初に形を成した思考が、それだった。 いつからかずっと、気づいたときからずっと、茫洋たる暗黒の海に見止める者もなくひとり溺れ続けている。 さっきまで立っていた確固たる足場はとうになく、翼ある銃の弾丸に抉られ消え失せていた。 ……さっきって、いつなんだろう。 はやそれすら理解できず、沈黙の波間に漂っては安らぐ事もなし。 生まれ生きる事そのものが悪であるものがいるのならば。 よろづ全ての人を生かすことは正義なのか? それとも悪なのか? それをお題目に掲げてこれから鏖殺せんとする自分は正義足りえるのか? いや、そもそも殺す事を選択した自分は正義ですらないのだろうか? ――はじまりは、過って名も知らぬ異形の少女を殺してしまった罪悪感。 加えて初対面の親しくもない男に囁かれ、嘯かれた夢見事。 そんな不確かで心許ない良心と甘言に従った時点で、少女の進む道はつり橋よりも細く、よくよく揺れる代物と成り果てたのだ。 一歩進む、もとい一歩進もうとするそれだけの行為で足元は天地鳴動ほどにも揺れ走る。 船酔いにも似てなお強烈な気持ち悪さに包まれて、だから少女は何か碇が欲しかった。 自分を繋ぎ止める鎖。 燦然と輝き北方を誇示する極星。 これだけやっていればいい、それを示す絶対の羅針盤。 そんな何かが、欲しかった。 だから、彼女にとってその単語は実に都合のいい方便だった。 暗闇に浮かんでいてもはっきり耳に届く、テロリストという分かりやすい単語。 テロリスト、イコール絶対悪。 即座にそんな方程式が脳裏に浮かぶ。 恐怖を糧に己がエゴを民衆に押し付け血と肉の驟雨を届ける絶望の配達人。 ソレをのさばらせる事は一刻たりともしてはならない、そんな義憤が巻き起こる。 そして、彼女の正義の心に端を発する義憤は覚醒を十分すぎるほどにもたらすくらい、強いモノなのだ。 ……いや、訂正しよう。 縋るものがそれしかないが故に、強く強く執着せざるを得なかったのだ。 まあぶっちゃけた話、思考放棄だ。 単純明快な悪を叩き潰す。 生きている限り悪を振りまく様な存在は、何をおいても粛清しなければならない事は変わりない。 後ほど生き返らせるかどうかの選別とはまた別の話で、自分のような動機以外で殺し合いに乗った人間は皆、悪だ。 悪は倒す。勧善懲悪、子供でも分かる行動原理。 そしてまた、自分は皆殺しをする事を選んだのだからやる事は変わりないわけで。 とりあえず身近な悪をブチ殺す事は、彼女の行動指針になんらブレをもたらす事はない。 自分を苛み刻み続ける問題はひとまず棚に上げて、目の前の事だけに専心すれば悩まされる事はないのだ。 単純明快な正義とやらに縋るしかなくて、だから非常に短絡的な思考だけを前面に押し出していく。 ああ、さっさとこの檻を壊して自称テロリストを殺してあげればいい。 そうと決まれば躊躇う事はない、たとえ武器がなくとも自分の体質のもたらす剛力は、鉄の皮一枚破れないほどひ弱くない。 剛力番長は冠した名前の頭文字を暴の一字に変えてチカラを振るう。 だからその拳で檻をブチ抜きこじ開け広げ、邪魔な部分は千切って捨てた。 周りの鳥篭の一切合財を粉微塵にして、しばらくぶりに外気に触れる。 ――ああ、新鮮な空気が気持ちいいですわ! 全く酷いものです、檻の中の油臭い空気はもうたくさん。 こんな場所に私を監禁するようなテロリストは、断じて許せませんわよ。 あまりにも間抜けで救われない話だが、ここで注釈を入れておくとしよう。 要するに彼女は、自分を包む鉄の塊が一個の人格を備えた魂の器などとは全く気づいていなかったのだ。 最初ッから最後まで! これ……ッぽちも疑う事すらせず! 一人の人間と認めることすらせず! テロリストという物騒な単語を聞いて、この冷たい拘束具が自分を捕らえ離さない様にするための物であるという考えにしか頭が回らなかったのだ。 あるいはつい先刻、化け物のような少女をやはり救いようもなく殺したその瞬間と同様に――、 “気づいていない事”にしたのかもしれない。 我々にそれを知る術はない以上、詮無い事ではあるが。 ***** 「――おい」 呆然。 「おい……」 絶句。 「――――おいッ!」 驚愕。 そして悲鳴にも似た咆哮。 「何ッだよ、こりゃぁよおォぉ……ッッッ!」 ――叫びながらも、雨流みねねは慌てない。 感情は頭の表層のみに留め置き、紛争地域で鍛えぬいた判断力を総動員。 脳髄の危機への対処を司る箇所を起動。 リスク管理及びに安全確保に専心、全速で回転。 現状把握及び今後数シーケンスにおける展開を予測。 想定可能なパターンの拾い出し開始。 「テロリズムは、悪です! 許されない事ですッ! ……私が貴方に正義の鉄槌を下しますッ!」 真っ先に想定するのは相手の沈黙、即ち抹殺が可能か否か。 「――く、」 無理だと判断。 判断は迅速、逃走の一択だ。 いくら爆破能力を手に入れたとはいえ、素手で鋼鉄を引きちぎる化け物に敵うはずもない。 ……ボムボムの実、全身爆弾人間なんて言えば聞こえはいいが、要するに相手に触る事叶わなければ全く以って意味がない能力だ。 言葉尻ほど役に立つ能力ではなく、相手に接近接触可能な程の身体能力と体術があって始めて効果を発揮する。 みねねは確かに身体能力が低いわけではない。 だが、人間の域を外れた化け物相手に突っかかっていけるほどでも、勿論ないのだ。 それなりの準備があるならまだしも、こんな遭遇戦での勝ち目はそれこそ0といっていい。 相手の表情を確認すれば、自分が正しいと信じる――信じたがっている子供のそれだ。 厄介だ。 相手はガキだ。力を持ったガキだ。 年齢的には自分と大差ないかもしれないが、精神的にはぬくぬくとしたぬるま湯に浸かって育ったクソガキ以上でも以下でもない。 だからこそ、その純真さが厄介なのだ。 正義やらにトチ狂った阿呆は常に物質的な損得を度外視する。 故にいったん退いておかねばなるまい。 「そったれがぁぁあああああぁああああ……っ!」 吼える。 相手を怯えさせられればいいと思うも、そこまでは実際には求めていない。 いずれにせよ一瞬自分の叫びに気をとらせる、それだけが目的だ。 叫びがあるならば、それに付随して何らかのアクションを起こすと誰だって考えるだろう。 勿論、自分もそのセオリーからは外れない。 ただ――、そのアクションそのものを、予想外のものにしてやるだけだ。 思い切り振りかぶり、クソガキの足元に投げつけてやる。 「……!? 小癪な真似を……!」 直後、煙が立ち上り、少女の姿をかき消した。 煙幕。 黙々と、モクモクと立ち込める黒と灰色の実体なき壁は、確かに自分たちを別ってくれる。 駆ける。 駈ける。 ――翔ける! クソガキが動揺した、僅かな隙。 虚を突いた今しか出来ない事がある。 みねねの片目に映るはゴミの様に転がった、鎧の欠片がくっついたままのアルフォンスの首輪と彼のデイパック。 一心不乱で少女の傍を走り抜け、その二つをデイパックに放り込みつつ勢いを殺さず突き抜ける。 どんな道具でも、この相手の傍に置いておいてはロクな事になりはしない。 本当は大剣――ドラゴンころし――も回収したかったが、みねねにそんな代物を持ち上げている余裕はない。 結果として。 雨流みねねは何一つ判断を過つ事無く、このガラクタ置き場からの離脱に成功した。 ――しばし、後。 煙がゆっくりと晴れていく中に、仁王立ちする影が消えずただ存在を誇示している。 「……逃がし、ません……っ」 テロリストを倒す、と、その事だけを考えていないと、余計な不安がまた鎌首を擡げそうだったから。 故に、名も知らぬ隻眼の少女を殺す事だけを考えて、考えて、ただただひたすらに考える。 今涙が出ているのは決して殺人を決意した自分が悲しいのではなく、煙に目が染みたから。 自らのデイパックに手を伸ばし、とある道具を手に取り頷く。 ――不意に思い出したのだ。 もしや、という疑念はいかづちに等しい直感と混ざり合って少女に強い強い確信を抱かせる。 ああ、思い返してみるならば。 自分がテロリストの単語を聞いてすぐに覚醒する事ができたのは、その事が常に引っかかっていたからかもしれない。 雨流みねねというテロリスト。 彼女の名前が記された、この道具を手にしたその時から。 それから、彼女の背後で藪を揺らす、がさり、という音が聞こえた。 ***** あらん、中々面白いものが見れたわん。 ……もしかして使えるかもしれないわねぇん。 ***** 最後の『仕掛け』を設置し終えて、雨流みねねはゆっくりと嘆息する。 「……ま、こんなモンか」 額の汗を拭き拭き呟く声には、言葉とは裏腹に不安が滲んでいる。 それはそうだ、こんな小細工などどこまで通用するか分からない。 罠。トラップフィールド。 そんなものを、みねねはH-4〜H-5の山道付近に幾つか作り上げていた。 尤も逃げながらの簡易なものでしかないので、そこまで頼りには出来ないだろう。 どんな代物かといえば実にシンプルなワイヤートラップ。 自分の最後の支給品として渡されていた、極細の“金属糸”。 それらを木々を利用して張り巡らせて、ついでに自分の商売道具も絡めておいた。 単純にワイヤーを用いた足払い(これほどの細さなら、勢いがついていれば足の切断すらできるかもしれないが)の他、 自分の血液を染み込ませたメモ帳をワイヤーに連動させて起爆させるようにしたのだ。 ボムボムの実の能力は、自分及び自分の体の分泌物への爆発能力の付加。 その吐息までもが爆発するのであれば、血液であってもそれが通用するのは道理だろう。 血液そのままでは扱いづらいため、ニトログリセリンを珪藻土に染みこませてダイナマイトにするがごとく血液をメモ帳に浸透させたのだ。 その上で、“鼻空想砲”や“そよ風息爆弾”と同様に『何かに触れたときに自動で起爆』というトリガーをセットしてやれば、間に合わせとしては上等なトラップの完成である。 また、ワイヤーそのものにメモ帳爆弾を巻きつけたものの他、地面に埋め込んで土塊を撒き散らしたり、木に取り付けて幹をヘシ折ったりなどの種類がある。 一応まだ金属糸は4本ほど余裕があるが、何か今後使えるかもしれないので保険として取っておくことにする。 ――地図で見る限り、この山道は島の中心側としては唯一のまともな道路だ。 ここを抑えておけば、比較的うまく立ち回れるはずである。 それは何もあのアルフォンスを殺した少女への対策だけではなく、この先の展開全てを見据えた布石だった。 まあそんな布石は、悉く意味もなくこの場で潰える事になるのだが。 山道の上方にて、瞼の上を拭ったみねねが高みから眼下を見下ろしてみれば。 「――おい」 何故だ、何故分かる。 「冗談も大概にしやがれ」 なんでこいつがココにいる。 「……ざっけんなァ!」 どうしてこんな短時間で、罠を潜り抜けて場所を突き止められる……ッ! 一念を込めて見据える先に。 ドラゴンころしを肩に、少女の皮を被った狂信者が悠然と歩み寄る。 答えは簡単だ。 例えば、首輪の探知機の様な物を持っていたのだとしたら。 いや、それでは無傷である事の説明がつかない。 この道を上がってきたということは、経路上間違いなく地雷原に突っ込んでいる。 なのに何故、煤一つ泥一つ被っていないのか。 それを説明できる道具を、雨流みねねは知っている。 「お前、日記……所有者かぁぁあぁぁッ!」 「――あの道具は、つい今しがた私の同志に預けてきました。 私を応援して、手伝うといって下さった――テロリストを絶対に許せないと仰ってくれた方です。 貴方があの道具を悪用したくとも、私から逃げ出そうとしても、貴方はもはやそれを手にする事もできません。 ええ、今ここで、私たちが倒すのですから! 私が追い詰め、あの方が行く手を塞ぐのですから……っ!」 ざく、ざくとゆっくり一歩一歩を踏みしめて、狂った正義はにじり寄る。 何を勘違いしたか自分は日記の奪取を狙っているとでも思われたようだ。 まずい、とみねねは感じる。 感じるなどというのは生易しいか、警報が針となってただひたすらに全身を刺し貫いているような感覚すらある。 協力者、それも日記を見ている者がいるとするならば逃亡日記のない自分はまず逃げる事は出来ないだろう。 そしてまた、この女が日記所有者なのだとしても手元にないならば日記の破壊を狙う事はできない。 ……まあ、日記所有者でなくとも日記は利用できる。 たまたま主観情報に因らない日記を手に入れただけという可能性は否定できない。 どうする、と、ただひたすらにその事だけを思考。 回答はコンマ単位で弾き出される。 応えは明朗、己が足を用いて疾走。 ――疾走! 疾走! 疾走! 「……! また逃げるのですか!? 無駄な足掻きを!」 バーカ、日記所有者相手に逃げられるなんざ考えてねえ。 心の内でそう呟き、背を向けて走り出す。 狙うのは布石。 逃走か戦闘か、決断はそれを果たした後にすればいい。 現状打破の勢い以ちて、みねねは薄ら暗い木々の影へと身を躍らす。 木陰に入りて三々打つ。 瞬間。 「……っ!」 びゅう、と右頬を風が掠める。 ぼこりと、すぐそばの木に真ん丸いクレーターが出来上がった。 散らばる木片が頬に傷を作り出す。 みねねは知る由もないが、それはアルフォンスの残骸を剛力番長が投擲した結果できた物だった。 手ごろな鉄くれは、エネルギー保存の法則の通り投げて当たればとても痛い。 少なくともそこらの硬球なんかよりもよほど暴力的で、当たり所が悪かろうが良かろうが死んでもおかしくない。 だから、使いやすそうなのを幾つか見繕って剛力番長は印地撃ったのだ。 彼女の膂力を持ってすれば、ただの投石でも銃弾より恐ろしい代物となる。 「ちぃぃいいいいい……!」 バケモノが、と口の中の愚痴を押し込めてその瞬間を察知するのに全力を注ぐ。 ――二投目。 頭に当たれば即死。 胴体に当たれば内臓破裂。 足に当たれば転倒、追撃が防げない。 唯一腕になら当たってもまだ保険が利くが、片腕になれば余計不利になるのは火を見るより明らかだ。 まあ要するに、どこに当たろうが致命傷モノな訳だ。 ふ、ふ、と走りながらの精神集中は意外にキツい。 特にこの宵闇の中ではいつ転倒してもおかしくない。 どこに木の根が張り出し、石コロが鎮座しているかも分からない状況は、追われる物にとって余りにも厄介すぎるお膳立てなのだ。 だがそれでも逃走のプロフェッショナルたる雨流みねねにとっては瑣事にすら値しない。障害とはなりえない。 意識を研ぎ澄まし、辺りの現象を全て脳髄に叩き込んでいく。 木の葉が擦れて、ざぁ……と微風が凪いだ。 踏み込む腐葉土の感触は柔らかく、湧き出た湿気は汗と交じり合い体の表面を撫でていく。 呼吸はやや荒く、次の息継ぎでどうしてもペースダウンする事だろう。 だから、その瞬間横に跳べばいいだけだ。 「ふッ……!」 回避。 十二分な余裕を持って、あらぬ方向へ砲弾は飛んでいくよ。 「――な、今のは当たっていた筈ですのに……!」 ……タイミングの調整は完璧。 十分の一秒前にソコにいたはずのみねねは掻き消えて、瞬間移動したかのようにその隣で足をひたすら前へ前へ。 剛力番長にはそんな光景が見えているに違いない。 とはいえ、追うモノ追われるモノ、彼我の有利不利が覆ったわけではない。 回避行動という余計な動作の有無は間隙を確実に満たしている。 ……そもそもが、身体能力に差がありすぎるのだ。 そんな一動作があろうとなかろうといずれは距離をつめられ、背中を刺される事だろう。 刺されるよりも叩き潰されるの方が正しいか。 ざ、ざざざ、ざ、と、藪を駆け抜けていくその間にも距離はじりじりと縮まる。 縮まっていく。 この射程でも先刻同様の投擲へ緊急回避は可能。 されど、回避したとて剛力番長の肉体そのものによる連続追撃の対処は不可。 鉄屑をいなしても次の瞬間には剛力番長が目の前にいる。 それは決定された抗えぬ未来。 ――故に、雨流みねねは剛力番長の暴力に踏み潰される。 ――故に、齎されるべき必然の結末は死。 ――故に、最初の最初から彼女の取ったいかなる行為も無意味。 そう、だから雨流みねねはここで散る。 鉄屑に身を貫かれて脳ミソと内臓と血液とリンパと肉片をブチ撒け惨めに死ぬか。 ドラゴンころしで髄を臓器を砕き割られ、黄色く汚らしい汁を垂れ流して死ぬか。 大して変わりはしまい。 投擲されたならばそれで仕舞いだ。 日記を確認するまでもないDEAD ENDフラグがそこにある。 そして順当な流れのまま、剛力番長が慈悲深い殺意を振り被った。 轟、と、物騒すぎる音と共に鉄くれが金切り声をあげて猛進してくる。 水蒸気の尾さえひいて突き進むそれは余りにも圧倒的な暴力だった。 「……!」 ただそれでも、こんなものでくたばってたまるかよと意地を張る。 当たってやるものかとばかりに、死がその直後に控えていると分かっていながらもみねねは全身のバネを使って回避。 服の一部をフッ飛ばしながら、暴力の塊はみねねの腹のすぐ隣を訪ね貫いていった。 そして、そこまでだ。 暴力の塊すらも生み出す、チカラそのものの権化がみねねの息の届く範囲に“い”る。 それは剣と言うにはあまりにも大きすぎた。 大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。 それはまさに鉄塊だった。 鉄くれすら赤子に感じられる大きさの剣を、チカラの権化は振り被っていた。 逃れる術は、どこにもない。 「……この白雪宮拳が、引導を渡して差し上げます」 哀しそうに目を細め、涙すら浮かばせてそれでも強く強く彼女はこう言い切った。 「お別れですわ」 対するみねねはただ、ぼう……と、鉄塊を見上げている。 そして、辞世の句でも告げるかのように、静かにこう零した。 「やなこった」 にぃ……、と、みねねの口端がしたたかに吊り上げられる。 その掌に握っていた白い物を鞠で遊ぶのと同じ動きで、宙に投じた。 剛力番長には、それが血に染まった紙切れのように見えた。 静かな森の中に、綺麗な爆華が花開いた。 香ばしい火薬のにおいと、瀑布の如き烈音が響く。 「あああぁぁぁああぁぁあぁぁぁああああぁぁああああぁぁぁあああぁぁぁぁぁっ!」 それすら跳ね除けて、剛力番長の拳が華を散らせた。 拳を振れば、風が起こる。 風は炎を散らし、道を作り出す。 針や剣すらものともしないヒュぺリオン体質。 しかし電気や炎に対しては、完全に防ぐ事はできない。 だというのに、剛力番長はそれを撥ね退けた。 右手の肉を焼け焦げさせ、真皮を露出させながらもブチ抜いた。 「私はッ! 負けないッ! これで負けたなら殺した方に申し訳が立たないッ! 私は正しい人々を生き返らせるまで勝ち続けるのですわッ!」 「ああクソが! だからトチ狂った奴は嫌なんだよ……!」 窮鬼の如きその表情に苦虫を噛み潰した表情を返しながらバックステップ。 みねねは後退しながら、血を染み込ませたメモを自分の目の前に次々投じていく。 願いましては一枚なり二枚なり、三枚なり四枚なり五枚なり六枚なり。 出来上がるは爆炎のライン。 星座を形作るかのように美しく、焔が暗闇を彩っていく。 「負けない……! 負けない……! 負けない! 負けない! 負けない負けない負けない負けなぁぁぁぁぁいっ!」 それら全てを、剛力番長は蹂躙した。 叩き割り、踏み潰して一直線にみねねに突き進んだ。 その姿はあたかも不死鳥。 全身に炎を纏い、熱風とともにひたすら翔け続ける。 たとえ幾度その身を痛めつけられようと、純粋さ故に止まる事を知りはしない。 「そうかい」 ――テロリスト、雨流みねねはその生き様を見ても何一つ表情を変えず。 ただ、こう告げた。 「それじゃあ、」 一直線に進む剛力番長。 その足元、脛の辺りに鋭い痛みが走った。 「てめえは夢を見たまま死んでいけ」 仕掛けられたワイヤーが、皮膚に食い込んでいく。 同時、そのワイヤーに巻き付いた紙切れが特大の花火を引き起こす。 「――――!」 悲鳴すら聞こえず、剛力番長は足元から白い灯火に包み込まれた。 ――機動力を削ぐ。 みねねの想定していた布石は、初めからそれだけだった。 あらかじめ仕掛けたトラップによる、脚部へのワイヤーによる切断と爆炎の波状攻撃。 ここに誘い込む事だけを最初から想定し、どうにかここまで辿り着いた。 もしこれが日記を持っていた上での行動ならばそれは十分な余裕で回避されていたはずである。 だがこの白雪宮とやらは、自分を探し当てるのに使っていた未来日記をどうしてか誰かに預けたらしい。 なるほど、彼女ほどのヒトを超えた身体能力の持ち主ならば、ちまちま日記に頼るよりもその暴力を存分に振るった方が効率的だろう。 事あるごとに日記を手にしていてはかえって集中力も散らばるし、片手が塞がってしまう。 白雪宮の剛力を考えるならば実に勿体無い。 また、もし本物の日記所有者ならば、日記は剥き出しの弱点ともなりかねないのだ。 これらのリスクを回避する為に安全なところに隠すのは十分考えられることである。 あと、性格面でも日記に頼って策を巡らすほど頭が回るとは思えないというのもあるが。 ……だからこそ、そこに付け入った。 自分の突破口は機動力を削いだその先にしか存在しないと、みねねの頭脳はその数多の戦場の経験から導き出していたのだ。 足を斬られて爆破されたならば、どんな人間だろうと最早まともに動けまい。 すわ、想定外だ。 予測の斜め上にも程があった。 「正義はァァアアアァァァアァァアァァアァァ……ッ!!」 それこそ、ワイヤーが全く通じていないとは。 足の肉は半ば炭化しており、表皮に至ってはグジュグジュに崩れて炭屑とすら呼べない有様だ。 なのにそれでも、正義の狂信者はしっかと大地を踏みしめて前進する。 漸進する。 進軍し、蹂躙する。 「必ずゥゥゥ、勝ァぁぁぁァつのですわぁぁぁあああああぁああ……ッ!」 風を切る音は急降下爆撃機のそれにも等しい。ジェリコの喇叭を掻き鳴らせ。 ソニックブームすら発して振り下ろしたドラゴンころしの狙いは力いっぱいのあまり逸れ、みねねの左肘から先を掠めて数え切れない風の刃をつくりだす。 それだけで、彼女の左腕はずたずたのぐちゅぐちゅで、肉の中身の白い骨まであちこちから見えている有様となった。 「ぎ、」 鮮烈な熱さと、体が凍り付いていくという矛盾した感覚が同時にプレゼントされる。 悲鳴が肺腑の奥の奥の奥からせり上がってくる。 それでも唇を血が滲むほどに噛み締め、文字通り生きながらに肉を抉られる苦痛を飲み込んだ。 「畜生、がぁぁぁッ!」 ――嗚呼、それはまさしく神の思し召しとやらだったのだろうか。 そんな筈はない。 神は、まつろわぬモノに寛容を示す事はない。 だから、純然たる雨流みねねの意思の行使の結果なのだ。 彼女が純然たる己の力のみで切り開いた、未来への糸口なのだ。 世間に報道されるテロリズムとは、当然の如く非常に歪められた一側面にしか過ぎない。 誰が好き好んで人を殺す? 誰が好き好んで自爆する? 誰が好き好んで――非難されると分かってそれでもテロリズムを敢行する? 偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。 そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。 ルカ福音書、6章42節より。 ……テロリズムとは、力の絶対量がどうしても大きくない者がそれでも何かを訴えたいからこそ、 命に代えてでも伝えたいことがあるからこそ最後に取り得る手段。 しかしそんな必死な主張もメディアを通じる際に検閲される。 漉し取られた後、お茶の間に届くのはトチ狂った凶悪犯罪者が酷いことをやってのけました、 そう淡々と惨状を伝えるだけのリポーターと、さも憤っていると言わんばかりの偽善そのもののコメンテーターの声のみ。 どうして誰もが、そのフィルターの向こうにある必死な嘆きを聞き届けようとしないのか。 誰も彼もが、彼らに毛ほども興味を示してさえくれないからだ。 ……届かぬ声の無力さに落胆しつつも、それでもなおきっと誰かが自分達を見てくれると信じて声を張り上げる者。 それこそが、そんな意思を強く持ち続けられる者こそがテロリストなのだ。 吼え上がるその大きく開いたクソガキの口に、直感的に握り締めたそれを叩きつける。 「――――!!!???」 剛力番長の目端に映ったのは、アルフォンス・エルリックの首輪だった。 「散ィィり、やがれ――――――――!」 ――外そうとしたり強い衝撃を与えても爆発するから気をつけるようにしたほうがいいのう―― そう、首輪は立派な武器をその内側に仕込んである。 この会場にいるどんな存在であろうと、首一つを軽々吹っ飛ばすのに十分な程の爆薬を。 あんまり派手に自己主張して他人を巻き込むのはよろしくないため、爆発は内へ内へと指向性を抱かされているものの。 内側の肉を抉る事だけに専心した仕様のその威力は最小のコストと最大の効果を両立させる。 かろうじてまだ動く左腕、その先端の拳に意識を集中。 皮膚を。筋肉を。血管を。血液を。神経を。爪を。 細胞を。骨格を。骨髄を。体液を。産毛を。毛根を。 拳のありとあらゆる構成要素を爆弾と変えて、フッ飛ばす。 たとえそれが、制限によって自滅当然の結果をもたらすのだとしても。 ――新星の煌きが、満ち満ちる。 そして。 デイパックに放り込まれた首輪、その周りに癒着していた鉄くれの内側の血印。 かろうじて魂をこの場に留めていたアルフォンス・エルリックは、今度こそ完全にこの世から消滅した。 生存を気づいてもらう機会すらなく、言い残すべき事すら言えず。 【アルフォンス・エルリック@鋼の錬金術師 死亡】 時系列順で読む Back バトロワは人生の縮図である Next 鬼巫女 投下順で読む Back バトロワは人生の縮図である Next 鬼巫女 042 Destiny/Justice アルフォンス・エルリック GAME OVER 036 イノチ/タマシイ/ココロ 雨流みねね 050 鬼巫女 036 イノチ/タマシイ/ココロ 妲己 050 鬼巫女 042 Destiny/Justice 白雪宮拳(剛力番長) 050 鬼巫女
https://w.atwiki.jp/starcraft2story/pages/20.html
ここを編集 このシネマは【ZERO HOUR】ミッション達成直後に挿入されています。 MAR SARA COLONY 06 21 - Local Time 惑星マー・サラ コロニー 06 21 - 現地時間 Tychus Damn Jimmy, you ve been holding out on me. クソッたれジミー、俺に内緒にしてやがったな。 Raynor Cuttin it pretty close there, Matt. ぎりぎりじゃないか、マット。 Horner Never left you hanging before, sir. サー、私が今まで無視したことがありましたか? Raynor Fair enough. Just get us the hell outta here! 文句はない。こっから出してくれればな! Horner All batteries, concentrate forward firepower. Spin up drives two and six! All hands brace for warp jump on my mark! 全砲門、前方に火力を集中せよ。全エンジン同時に最大出力。私の合図でワープジャンプ、総員何かに捕まれ! (注釈:two six heave 英海軍の艦載大砲1門を担当する砲術チームが6名から構成され、2番と6番目の水兵が息を合わせて縄を引いたことから。この場合、Drives=(複数の)エンジン Spin up=駆動させる two and six=同時に) Horner Mark! いけっ! Raynor What the hell happened? We ain t seen the zerg in years - why attack Mar Sara now? くそ、なにが起こってんだ? 近ごろザーグなんか見たこともねぇ。なんで今さらマーサラなんかに? Horner It s not just Mar Sara. You need to see this. マーサラだけではありません。これを見てください。 Vermillion -Zerg swarm launched a full scale attack- -ザーグの大攻勢が始まりました- Reporter -Devastation spread throughout all outer rim planets- -破壊は外星周辺に及んでいます- Lockwell -Sustained heavy losses- -甚大な損害を被りました- Reporter -Casualties in the billions- -死傷者は莫大な数にのぼります- Reporter -Minutes ago the zerg attacked a Dominion military research facility- -数分前、ザーグはドミニオン軍研究所を攻撃しました- Tychus Sweet mother of mercy. こいつぁ酷ぇ。 Lockwell -New, exclusive video footage confirms the Queen of Blades is in fact leading the swarm! -最新のスクープ映像によりますと、刃の女王がザーグの群れを率いているのが確認されました!- Horner We always knew she d be back. But what s she after? 彼女が戻ってくるのは予想どおりですが、何を企んでいるのでしょうか? Raynor She s come to finish the job. ケリをつけに来たのさ。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/505.html
https //stackoverflow.com/questions/18337407/saving-utf-8-texts-in-json-dumps-as-utf8-not-as-u-escape-sequence
https://w.atwiki.jp/escapefromtarkov/pages/12.html
「Escape from tarkov」はロシアのBattlestate Gamesが開発中のオープンワールドFPS/TPSゲームです。 公式HP http //www.escapefromtarkov.com
https://w.atwiki.jp/bfgmatome/pages/360.html
ゲーム情報(登録されているタグ) ジャンル>アーケード&アクション ジャンル>ビー玉ポッパー 製作会社>Genimo Games 製作会社>未確認 言語>日本語 コメント欄へ移動 ゲーム配布ページ 英語 http //www.bigfishgames.com/download-games/1294/butterflyescape/index.html 日本語 http //www.bigfishgames.jp/download-games/3960/butterflyescape/index.html 紹介文 100 以上の異なる風景のレベルを通して展開される爽快なアクションパズルは、途中で止められない面白さ!光の玉が暗闇の地下牢に入ってしまう前に、ブカが光の玉を撃ち落とせるようにしてあげよう!暗闇の地下牢から蝶を助け出して光の王国に夜明けを取り戻すまでの、手に汗握るアドベンチャー! 絶対ハマる 3 種類のゲームモード! 15 匹の蝶を全部逃がそう! アニメキャラとクールなパワーアップ! 画像 « » var ppvArray_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f = new Array(); ppvArray_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f[0] = http //w.atwiki.jp/bfgmatome/?cmd=upload&act=open&page=Butterfly+Escape+%28%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4+%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%29&file=jp_butterflyescape-screen1.jpg ; window.onload=function(){ ppvShow_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f(0); }; function ppvShow_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f(n){ if(!ppvArray_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f[n]){ alert( 画像がありません ); return; } ppv_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f$( ppv_img_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f ).src=ppvArray_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f[n]; ppv_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f$( ppv_link_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f ).href=ppvArray_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f[n]; ppv_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f$( ppv_prev_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f ).href= javascript ppvShow_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f( +(n-1)+ ) ; ppv_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f$( ppv_next_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f ).href= javascript ppvShow_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f( +(n+1)+ ) ; } function ppv_0_58b65b489e9d618d2e731b4b6c3ba27f$(){ var elements = new Array(); for (var i = 0; i arguments.length; i++){ var element = arguments[i]; if (typeof element == string ) element = document.getElementById(element); if (arguments.length == 1) return element; elements.push(element); } return elements; } ボリューム レス一覧 85 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2010/06/24(木) 21 42 54 ID XAfVwu7K . 78-79 マーブルポッパー好きが通りますよ。 Sweetopiaはけっこう面白い部類に入ると思う。 ちょっとクセがある感じのゲーム性だけど。 ほかに面白いマーブルポッパーというと、日本語版も 出てる「スカイキングダム」はけっこうオススメ。 あとは、英語サイトの「LUXOR ADVENTURE」は、アイテム探しと LUXOR3が2本で1本になっていてお得感あり。 あとは、Beetle Bomp、バタフライエスケープ(日本語版あり)、 Pirate Poppers、Zuma's Revengeあたりがよくできてると思う。 変り種ではストーンループスオブジュラシカ(日本語版あり)、 The Golden Path of Plumeboom、そしてSweetopiaといったところ。 コメント mjvンzvcjxvンkxz。zvンklxc。 -- ヒロキ (2011-06-16 18 06 11) 名前 コメント トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/grandia3/pages/38.html
DISC1チャート オープニング~アンフォグの森 アンフォグの村~サバタール海岸 サバタール港~ランドート島 メンディ アークリフの森~アークリフ神殿 ランドートの島2 飛行機で寄り道 飛竜の谷 バクラの集落 バクラーン砂漠 補足、情報提供、間違いの指摘などはコメントでお願いします。 バグ:ある装備品を装備中でそのアイテムが装備している物合わせて10個になってしまうと所持限界を超えてしまうので装備を外すことが出来なくなります。 外したい場合はストックの装備品を売って8個以下にしなければなりません。 このゲームはNPCがそれぞれの固有のストーリーを持っていてイベント進行毎に変化していくので、いろいろ寄り道していくことの方が本筋のストーリーよりも楽しめます。 オープニング~アンフォグの森 長めのムービー 長めのイベント きっちりカメラ演出とか表情も動きます。 ガレージ 新聞・設計図が読める。 飛行機・翼・充電器・エンジン・プロペラ・はしごを調べられる。 人との会話は何度もボタンを押すことで変化する。 フライトユニットを取り返しに行く。 アンフォグの村 マップ左上の木に掛かるはしごを登るとロッツの家 ミランダの家はマップ右下の青い丸い屋根の家。 ミランダの家 [セーブポイント] 右側の部屋で薬草を調べると【やくそう】入手。 左の部屋の棚を調べると■フライトユニット入手 ガレージ 飛行機を調べると少し会話が違う。 ロッツに話してフライトユニットを渡す。 OKと答えるとイベント進行 アンフォグの森敵:トンボガエル チュートリアルの戦闘 道なりに進むと宝箱【レンジャーブック】 少し進むとイベント [セーブポイント] セーブポイント付近に【フレアエッグ】 南に進んでいくとイベント イベント後強制的にミランダの家へ △上に戻る アンフォグの村~サバタール海岸 アンフォグの村 ガレージにハーブを取りに行く。 村人の会話が面白い。 ガレージの左奥に■薬用のハーブ ミランダの家に行くとイベント。 ミランダの部屋に入るとイベント。 家から出るとイベント。 チュートリアル2 コーネル戦 キャンセルについて。 comとactの間のキャラに使用するとゲージの青いところにとばせる。 クリティカルか必殺技のキャンセル技を使用。 必殺技は避けられないので相手が光って特殊攻撃をしてくる時は必殺技の方を使用した方がいい。 チュートリアル後 村で買い物 セーブポイントに行けばセットアップもできるようになる。 村の入り口(マップ右下)の道具屋のお姉さんに話すと戦いのコツを聞ける。 空中コンボ・・・クリティカルや敵を浮かせる魔法などで相手の体勢が崩れたところを仲間がコンボなどを入れてやればいい。(説明書にも書いてあります) 一人が打ち上げておいて他のキャラで連携コンボということも出来る。 敵との距離と足の速さのタイミングが重要。 例えば、足が一番遅いキャラで上空に敵を上げておいて早いキャラでコンボするなどしてタイミングを図る。 空中コンボで敵を倒すと、モンスターが落とすお金が増えたり レアアイテムが出現しやすくなる。 村の入り口のアンドレじいさんに話すと【ライフアップ】 スキルについて話が聞ける。 必殺技を使い続けていると秘訣を得ることが出来る様になる。 ガシャンおじさんは何故か占いをしてくれる。占いの結果はいつも同じ? □道具屋 スモールソード 160G 革のよろい 120G やくそう 4G 傷ぐすり 12G ヨミの回復薬 40G かんしゃく玉 6G □魔法屋 ヴァーン 60G ディガン 100G シャキア 400G ケロマ 60G ヒューイ 80G 出来ればシャキアとかんしゃく玉×9を購入していきたい。 シャキアはかなり進まないと再び買えない。 また、シャキアは空中コンボに繋げやすい。 準備ができたらミランダに話して村を出発。 アンフォグの森 けもの道敵:トンボガエル・ギルポーン・ギルシャーマン □ボタンで周辺サーチ 戦闘になれない内は、戦闘中に表示されるアドバイスメッセージに従った方が無難。 宝箱【ウィンドエッグ】 丸太で行き止まりの場所付近の キノコを切ると【ヨミの復活薬】 キノコから少し進んで宝箱【ファストリング】 付近のキノコを切ると【白いサルファ草】【やくそう】 更に進んでキノコを切ると【疾風の魔石】【ヨミの回復薬】 マップ右上付近のキノコを切ると【白いサルファ草】【キュアハーブ】 その付近の宝箱【魔法の聖水】 南に進み、川をジャンプで越える。 マップ左下に[セーブポイント] 宝箱【ソルジャーブック】 マップ南から左に進んでキノコを切る【傷ぐすり】【爆弾キノコ】 マップ左下へ アンフォグの森 野営地 中央付近に進むと長めのイベント [セーブポイント・回復] 野営地を出るとイベント コーネル戦 コーネル HP1400鋼鉄甲手 HP700コーネルの手下×2 HP350先に周囲の雑魚を倒しておいてきちんとコーネルの技をLv必殺技でキャンセルしていくといい。「シャキア」「かんしゃく玉」などを使用すると楽に勝てるキャンセルが間に合いそうになかったら回避なども考慮に入れる コーネルバスター・・・単体に連続ダメージ120~140程度。 メガトンパンチ・・・周囲に70程度のダメージ ソニックバースト・・・前方に80程度のダメージ 落とし穴のため戻れなくなる。 アンフォグの森 南部敵:ギルポーン・ギルシャーマン・ギルジェネラル・きのこもどき 道なりに進んで宝箱の方へ行く道の分岐点のキノコ【やくそう】【白いサルファ草】【トルテの草笛】 宝箱の方に進んでいく道の途中のキノコ【ヨミの回復薬】 宝箱【祈りの杖】 元の道に戻り、少し進むと宝箱【ストーンエッグ】 マップ中央ではしごを下りジャンプして更にはしごを登ったところ[セーブポイント] 宝箱【ハンタージャケット】 元の道に戻りマップ中央南に進んでキノコ【土竜の魔石】【白いサルファ草】 マップ右下に進みキノコ【かんしゃく玉】【爆弾キノコ】 宝箱【疾風の魔石】 宝箱【おまもり】 サバタール海岸 少し進むとイベント アロンソが仲間に マップ右上端に【速攻の種】 [セーブポイント] サバタール海岸 沿岸敵:ギルジェネラル・ギルポーン・トータスアリゲート・ゾエア アルマジロの敵(トータスアリゲート)は防御が硬いので魔法で倒すといい。とくにディガンを唱えたときなど。 少し進んでマップ中央の行き止まりの宝箱【ハンターナイフ】 マップ右中央宝箱【レンジャーブック】 [セーブポイント] セーブポイント付近の宝箱【ソルジャーブック】 マップ中央付近宝箱【提督の戦靴】 マップ左端の突き出たところの宝箱【フロストエッグ】 マップ南側の宝箱【ボムエッグ】 マップ南端の宝箱【キュアハーブ】 △上に戻る サバタール港~ランドート島 サバタールの港 入るとイベント 港の人はイベント進行ごとにそれぞれ話が変わる。 テントの裏にいるやせた船乗りから「ミケロマ」284Gで買う事が出来る。安い。 賭博場 ビューティー・ビアンカ 入るとイベント イベント後外に出るとイベント 宿泊所 [セーブポイント・回復] 借金まみれの男から「ヴァンストライク」を168Gで買うことが出来る。安い。 □宿泊所内 スキル屋 導師の心得 100G 見切り 60G 反撃 80G リザードハンター 240G 戦士の心得 100G 受け身 60G 「受け身」「見切り」「戦士の心得」は4人分購入。 アロンソの船 キャビンへは甲板後部の扉から入ることが出来る。 キャビンにはいるとイベント進行。 ミランダに話して寝るとイベント進行。 アロンソに話すとメダル1枚(賭博場のメダルが加算)もらえる。 ユウキ一人で港に行き人と話すと会話が変わる。またギャンブルも出来る。 (イベント終了後もギャンブルは出来るので一人で行っても特に会話以外のメリットはないはず)。 キャビン寝室は[セーブポイント・回復] 賭博場 ビューティー・ビアンカ キャビンでミランダに話して寝て、朝になったら賭博場へ行くとイベント。 イベント後 【トライデント】【提督の服】■神人のブローチ ■アロンソの船のカギ入手。 賭博場で遊べる。 メダル 20枚 100G お遊び感覚の勝負をするメダル メダル 200枚 1000G ちょっと強気な勝負をするメダル メダル 2000枚 10000G イチかバチかの大勝負をするメダル □景品 白いサルファ草 16枚 万能薬 24枚 モゲ爆弾 36枚 ヨミの復活薬 48枚 シルバーフェザー 64枚 ひすいのチャーム 800枚 魔法のペンダント 800枚 いやしの杖 4000枚 hunterさんの情報 アレンジダイスはアロンソが置いていた通りに置くと結構儲かります。 あくまで運が必要にはなってきますが 連射で30分放置で1万が50万くらいにはなってました 3と11は滅多にこないですがくるとかなりもうかります 賭博のコツなどあればコメントにお願いします。 船着き場に行くとイベント進行。 アロンソの船 キャビンでミランダに話して寝るとイベント進行。 舳先に行くとイベント進行。 フナクイ鳥戦×2 雑魚なので魔法や必殺技で複数同時に倒してやればいい。 倒すとイベント進行 シバに何度か乗るのを試みてイベントが進んだらキャビンへ。 キャビンのウルに話すとイベント進行 その後、立て続けにイベント。 ランドートの島 入り江 [セーブポイント・回復] ランドートの島 地下洞窟敵:魚人・ゾエア・魚人隊長 障害物は斬ると一定時間で爆発する。この爆発に敵を巻き込むと高確率で先制攻撃が可能。 入ってすぐ目の前の宝箱【プリーストブック】 岩を爆発する障害物で壊して進む。 滝あたりでモンスター出現。 マップ右上の袋小路に宝箱【眠りのアミュレット】 少しジャンプで進んで宝箱【ショックブレード】 少し進んで北に突き出た場所の宝箱【魔法の聖水】 そこから南に行った場所の宝箱【フォースナイフ】 北の出口付近の宝箱【万能薬】 ランドートの島 北西壁敵:魚人・フナクイ鳥・魚人隊長 [セーブポイント] 左下の宝箱は少し進んで上にある岩を転がして崖に挟まった岩の上を渡って取る。【ハンターブック】 岩を壊して取る宝箱【水の指輪】 途中の卵は割ることが出来る。 マップ左端【ボムエッグ】 はしごを登って更に進んでいき、途中の道が崩れて下の道に落ちる。(落ちなくてもはしごで下りられる) 落ちた先からマップ左に進み宝箱【木綿のローブ】 はしごを登っていきマップ右に宝箱【サンダーエッグ】 右の宝箱【ヨミの回復薬】 北出口付近の宝箱【奇跡の復活薬】 ランドートの島 山頂 [セーブポイント・回復] デュラムタウロス戦 デュラムタウロス HP2100 魚人参謀 HP960 魚人親衛兵×4 HP420 魚人がいるのでアルフィナに眠りのアミュレットを装備。グランドクラッシュがあるので攻撃を受けたらミケロマで全体回復。旋風剣、リップルショット、地竜閃、爆弾などで先に雑魚の魚人を倒す 戦利品【レインエッグ】見落とさないように。 木の下に落ちている木の実を取る。■レムの実入手。 戻ろうとするとイベント。 見知らぬ荒野(バース界) 二人だけのパーティーになるが戦闘は発生しない。 道なりに進むと[セーブポイント] 浮遊石を動かして進む。イベント。 イベント以外ないのでどんどんすすめばいい。 ランドートの島 入り江 [セーブポイント・回復] 戻るといきなり戦闘 エクサイズΣ戦 エクサイズΣ HP1200ピコA HP360×4パーティー4人で戦う。デュラムタウロス戦と同じ感じでOK。 ミランダとアロンソが時期に完全離脱なので武器以外は外し、武器は弱い装備に変えておいてもいい。 (二人の武器防具は専用装備で他のキャラが装備できないので気持ちの問題です) 他の装備品はキャラ離脱時に自動で外れます。 船に乗ると出航。 イベント後 アロンソの船 キャビン 食事イベント 更にイベント メンディへ △上に戻る メンディ メンディの港 [セーブポイント] メンディの街 南通り 右に進んでいくとイベント。パーティーが2人になる。 ピンクの扉は民家1 メンディの街 公園通り ピンクの扉は民家2 マップ右下の道 メンディ岬[セーブポイント] 宿屋[セーブポイント・回復] □道具屋 フレイムソード 600 フレイムロッド 360 メイジスタッフ 950 アイアンロッド 1180 くさりかたびら 320 ブレストアーマー 680 キルボアール 260 キルテッドシルク 1080 冒険者の靴 180 アイアンレギンス 480 炎の指輪 250 水の指輪 250 毒のアミュレット 600 眠りのアミュレット 400 やくそう 4 傷ぐすり 12 キュアハーブ 30 ヨミの回復薬 40 毒消し草 8 トルテの草笛 4 かんしゃく玉 6 炸裂弾 100 □スキル屋 スキル生成も可能 導師の心得 100 マナチャージ 60 見切り 60 反撃 80 ビーストハンター 240 戦士の心得 100 渾身の一撃 80 受け身 60 □魔法屋 魔法の生成も可能だが合成のために取っておく方がいい。 ヴァーン 60 ヴァンストライク 240 ディガン 100 ケロマ 60 ケロマム 240 ムーニャ 180 ヒューイ 80 ヒュースラッシュ 300 ヒュースラッシュはオススメ 骨頭屋にガシャンおじさんの作品が・・・。 道なりに奥に行くとシュミットのガレージ ガレージに行くとイベント進行 シュミットを捜して会話して進める。 この時点でマップ左端の少年探偵オットーに話すとサブイベント。 解決すると【ゴールドフェザー】酒屋のおっちゃんに話していればすぐわかる・・・。 イベントを進めるアルフィナと二人だけのパーティーで進めることになるので装備などはきちんと整えておく。 アロンソ、ミランダは完全離脱。 アロンソの船のキャビンに戻るとイベント進行。 食事イベント。更にイベント 一夜明けてキャビンを出るとイベント。 シュミットのガレージへ行くとイベント。 飛行機でアークリフへ目指すイベント。 △上に戻る アークリフの森~アークリフ神殿 アークリフの森敵:メー・ドラゴノイド ドラゴノイドはアシッドベノムという毒攻撃をしてくる メーは一匹につき90G落とす。また【羊の毛皮】売値1000Gを落とす。 弱いのでお金稼ぎにいいかもしれない。 [セーブポイント・回復] マップ南側の左の方の宝箱【精神の種】 マップ南側の左上の方の宝箱【ソーサラーブック】 マップ南側の右下の方の宝箱【ブレイズエッグ】 丸太を渡って右の宝箱【ヨミの復活薬】 少し進むと【毒消し草】×3【白いサルファ草】【キュアハーブ】が落ちている。 アークリフ神殿 参道 道なりに進む アークリフ神殿 広場 入るとイベント □道具屋 復活の秘石 1000 やくそう 4 傷ぐすり 12 聖なる傷ぐすり 36 キュアハーブ 30 ヨミの回復薬 40 ヨミの復活薬 240 毒消し草 8 トルテの草笛 4 □魔法屋 ヴァンストライク 240 グラギン 400 キュール 240 ヨミ 400 ケロマム 240 ミケロマ 400 ムーニャ 180 ヒュースラッシュ 300 できれば、キュール・ヨミ・ミケロマを4つずつ買っておくこと。当分買えなくなるので。 アークリフ神殿 ロビー [セーブポイント・回復] 西廊下の西の丸い部屋は図書館になっている。 中央の大聖堂に行き司教と話すとイベント。 東の廊下から2Fの神人の間に行き日記イベント。 大聖堂を通過して西廊下の北側にいる世話役の神官に話して休むとイベント。 買い物は今の内に。 朝になり2Fの観覧席に行くと(神人の間の隣)イベント 控え室 [セーブポイント・回復] 出口付近に宝箱【風の指輪】【奇跡の復活薬】 控え室を出るとイベント戦闘 エクサイズΣ戦 エクサイズΣ HP1200ピコA HP360×2 倒すと2Fに行き、南側を通って北の塔へ進む。 アークリフ神殿 北の塔敵:ピコA・アトンB [セーブポイント] 4つ並んだ宝箱【リーフエッグ】【サンダーエッグ】【プリーストブック】【毒のアミュレット】 落ちてきた瓦礫の反対側の宝箱【雷光の魔石】 少し進んで、上の階の崩れた場所の宝箱に近づくとまた崩れる。宝箱【香木の根っこ】 北の渦巻き状の場所の入り口付近に【ブロードソード】が落ちている。 アークリフ神殿敵:ドラゴノイド イベント [セーブポイント] 塔の裏側、マップ北に宝箱【復活の秘石】 マップ中央部の宝箱【聖なる傷ぐすり】 マップ右下の宝箱【癒しの宝珠】 マップ左下の宝箱【魔力の種】 アークリフの森敵:メー、ドラゴノイド 飛行機まで戻る メンディの街 公園通り 宿屋に行くとイベント。アルフィナが一時パーティーから離脱する。 宿屋に行く前に、必要な装備魔法スキルなどは外しておく。 宿屋を出るとイベント。 ウルが仲間に シバに話すとランドート島へ 出発するとイベント。 △上に戻る ランドートの島2 ランドートの島 南東壁敵:ゾエア・魚人・魚人隊長 [セーブポイント・回復] マップの宝箱【プレートメイル】 はしごを登って左の宝箱【スカウトブック】 ランドートの島 山頂 [セーブポイント・回復] レムの木に接近すると戦闘 デュラムタウラス戦 デュラムタウラス×2 HP2100 トルネードホーンは200程ダメージを食らう可能性がある。出来るだけキャンセルで。頭脳明晰でオートにしていても勝てる。むしろオートの方がうまい。 戦利品【サイクロンエッグ】【ひすいのチャーム】 ■レムの実を再び入手 セーブポイント付近の道から北西壁→地下洞窟→入り江に行き【ガラスの靴】入手可能。 南東壁に戻ってシバでメンディの街にもどる。 イベント ガレージ 滑走路 イベント 宿屋にアルフィナを迎えに行くとイベント。 アルフィナが戦列復帰。 この時点で、名探偵オットーに話すことでサブイベント発生。直前にオットーに話していれば簡単に解ける。 被害者の友達にも話しておくと完全に解決できる 一応答え(反転させてください)→答え:オットーの自作自演 解決すると【ミスリルの指輪】をもらえる。 また、改めて宿屋に泊まることで食事イベント。 ガレージ裏の滑走路に行き飛行機を調べるとフライトできる。 目的地は飛竜の谷。 △上に戻る 飛行機で寄り道 今まで行ったことのある場所に自由に行き来できる。当然のように村人などの会話も変化している。 一度いろいろな場所に飛行機で立ち寄っていれば、飛行機を調べるだけで一瞬で移動できるようになる。 飛行機では無線でお話(上空での喧嘩、ドロシー管制官、お天気お姉さんなど)が聞けたり雲の上に出ると音楽が変わったりクジラがいたり天候も変化し面白いです。 サバタールの港 賭博場の景品が増えている。 白いサルファ草 16 万能薬 24 モゲ爆弾 36 ヨミの復活薬 48 シルバーフェザー 64 マナナの実 240 スーパーモゲ爆弾 360 戦士の力水 480 ゴールドフェザー 640 ひすいのチャーム 800 魔法のペンダント 800 いやしの杖 4000 ルーンアーマー 8000 ボルカノンエッグ 12000 不思議な木靴 45000 ギャンブルソード 80000 不思議な木靴は移動がワープになるので戦闘がなめらかになります。 サバタール海岸 アロンソが入っていたタルを調べると【回復の指輪】 うろうろしましたが見つかったのは以上。他にもあればコメントで。 △上に戻る 飛竜の谷 飛竜の谷 奇岩壁 [セーブポイント・回復] 敵:ヒルリザード、ヴェノムバード、サンダードラゴン 岩を押すと道が出来て進めるようになる。 マップ左の宝箱【レインエッグ】 マップ左上の宝箱【アクアエッグ】 マップ左上の宝箱【クエイクエッグ】 マップ中央部の宝箱【魔法の聖水】 マップ中央の岩を落として道を作った先の宝箱【魔法のハイヒール】 マップ右上の宝箱【力の種】 マップ左上の出口付近からジャンプしていく宝箱【ウォーリアーブック】 飛竜の谷 風の桟道敵:ルーバス、ヴェノムバード、サンダードラゴン、ルーバス竜騎兵 ルーバス竜騎兵とサンダードラゴンのコンビはそれぞれHPが1000,1700と高く攻撃力も高いのでボスと戦うつもりで戦った方がいい。 マップ右の道中央のルーバス竜騎兵がいた場所に【ストーンエッグ】【アクアエッグ】【フレアエッグ】【飛竜のよろい】が落ちている。 マップ左端の宝箱【フロストエッグ】 出口付近に[セーブポイント] 飛竜の谷 段丘壁敵:サンダードラゴン、ヒルリザード、ルーパス、グリーンマン 木を切ったり丸太を押したりして橋を架けて進む。 入ってすぐ左の木を切ってとる宝箱【ハンターブック】 左の丸太を押してあらかじめ橋を架けて、 北の木を切って橋を架けて進んだ先の花を切ると【リーフエッグ】 丸太の上を進んでマップ中央の北側でもまた丸太を押す。 マップ左に進む 花に偽装しているグリーンマンはHP1720で結構強いので全力で倒す。 はしごを下りて木を切り橋を架ける 橋を渡り花を切る【癒しの果実】 【癒しの宝珠】【キュアパウダー】 付近でまた丸太を押す。 北に進みグリーンマンを倒す マップ右上の丸太を渡って付近のはしごを登ってマップ右中央へ進む。 宝箱【ライフエッグ】 付近の花にグリーンマンと【光の木の実】 目的地の方向に戻り、マップ北へ。右の行き止まりに宝箱【飛竜のうろこ】 出口付近に[セーブポイント] 飛竜の谷 風の聖地 少し進むとイベント まっすぐ進みドラクと話すとイベント■ドラクオーブ入手 戦闘中にオーブが使用可能になる メンディの街 公園通り 名探偵オットーのサブイベント(飛竜の谷に一度でも入っていれば発生する) 家具屋のおばさんと南通りの人々に話を聞けばわかる。 答え→肉屋→ウィンニャー→キレアジ君 解決すると【ヒールエッグ】をもらえる。 △上に戻る バクラの集落 MAP中央付近に行くとイベント。 族長のテント(マップ左端)に行くとイベント 宿屋に行って食事イベントをするとイベント進行。 ダーナが仲間に。 パーティーが4人になったあとに新たな食事イベントが見られるようになる。 メンディの宿屋でも食事イベントは新しくなっている。 □宿屋 [セーブポイント・回復] □魔法屋 マナエッグの合成が可能 ズンガ 480 キュール 240 ヨミ 400 シャキア 400 ケロマム 240 ライガ 480 ライデン 1500 ズンガ・ライガなどを買ったり合成で上級魔法を作っておくとこの先が楽になる。(次のボス戦では必須かも知れない。) 例えば、アクア+レイン=レイク→レイク+フロスト=フェンリルエッグでデュブリスや フロスト+ボルカノン=カオスエッグやカラミティエッグなどを作るといいかもしれない。ヴォライドとか。 合成レシピも参考にどうぞ。 □道具屋 バスタードソード 2400 ヴァンブレード 2400 ライトニングソード 2400 バトルロッド 2700 ソーサリースタッフ 2160 ヘビーフレイル 2540 シルバーアーマー 1550 コトンダブレッド 1680 シルバーレギンス 1550 ウィングブーツ 960 パワーリング 1200 タフネスリング 1200 マジックリング 1200 メンタルリング 1200 ミスリルの指輪 1600 混乱のアミュレット 1200 聖なる傷薬 36 キュアパウダー 90 ヨミの回復薬 40 毒消し草 8 気付け薬 24 火喰い鳥の魔石 42 土竜の魔石 42 疾風の魔石 42 □スキル屋 導師の心得 100 硬気功 240 見切り 60 反撃 80 デーモンハンター 240 戦士の心得 100 △上に戻る バクラーン砂漠 バクラーン砂漠西敵:ドラゴンフライ、砂とかげ、死霊の魔道士、砂漠のヌシ ドラゴンフライは白いサルファ草、毒消し草を落とす。 砂とかげはストーンエッグを落とす。 多少敵が強くなっている。レベル上げが必要かも知れない。 魔法も強いものを入れたり全員に回復や復活の魔法を装備させてもいい。 ドラゴンフライは羽音で敵をたくさん呼び寄せるので羽音はキャンセルした方がいい。 マップ左下付近にいる砂漠のヌシHP14000強(四本足の青いトゲのついた敵)にはこの時点では勝てないのでスルーで。 倒すと稀に【リリスの魔杖】、【生命の種】を落とすので強くなってから来るといい。 広いですが特に何もないので右上の道を進む。左上の道が今は通れない。 リリスの魔杖が欲しくて DISC1(ユウキLv.21)で砂漠のヌシに挑戦しました。 4戦中、2勝2敗でした。 最初は強い魔法を装備していなかったので全滅しました。 2回目で勝利しましたが、ユウキとウルは死亡。 なおかつ杖は落としませんでした。 3回目で全滅し、4回目の挑戦で死亡者を出さずに 杖を入手する事ができました。 [[マナエッグ合成]]でエーテルエッグを作成し、 さらにエッグから生成したヴォライド、 デュブリスを装備して戦いました。 ユウキとウルはキャンセルやMP回復にまわし、 タイミングが合わなければ防御・回避で IPゲージを進める事に専念しました。 オーブも試しに使ってみましたが、効果なしでした。 杖を入手できるとアルフィナもかなり強くなるので助かります。 (310さんの情報) バクラーン砂漠北敵:ドラゴンフライ、砂とかげ、死霊の魔道士 [セーブポイント・回復] ここも敵しかいない模様。 バクラ遺跡 砂の参道敵:セイブル、リザードマン、がいこつ戦士、死霊の魔道士 最初に目につく宝箱【ヨミの復活薬】 マップ左上の行き止まりの宝箱【聖なる傷ぐすり】 マップ中央の祭壇ぽいところの宝箱【ウィザードブック】 マップ右下の道に落ちている【ブレイズエッグ】 マップ右下の道の行き止まりの宝箱【キュアパウダー】 マップ右中央の石ブロックを動かしその奥の宝箱【凍結の杖】 マップ右上の道の途中の宝箱【ガーディアンブック】 マップ右上の道の行き止まりの宝箱【知恵の種】 マップ北の階段を上った先の壺【キュアハーブ】【毒消し草】 マップ北の階段を上った先の宝箱【ファイターブック】 そこから南に行くと壺がたくさん並んでいる【トパーズの指輪】【毒消し草】【ボムエッグ】【ストーンエッグ】 そこから更に南に行くと小部屋がある。 壺【聖なる傷ぐすり】【万能薬】 宝箱【クエイクエッグ】【生命の種】 付近の床スイッチを踏むと壁が開き入り口からショートカットできるようになる。 出口付近[セーブポイント] バクラ遺跡 砂の谷敵:バクラコンドル、セイブル、リザードマン、 道なりに進む バクラ遺跡 大地の神殿敵:がいこつ戦士、死霊の魔道士、巨神兵 回復できるセーブポイントがあるのでとりあえずそこに直行してもいい。 [セーブポイント・回復] マップ下の道の南に少し突き出た場所の宝箱【モゲ爆弾】 マップ下の道を右に行くと砂の谷の別の場所に出る。 砂の谷の洞窟を出て橋を渡る前に南に宝箱【睡眠のカード】 砂の谷を突き当たりまで行き宝箱【炎の指輪】 大地の神殿に戻る。 巨神兵HP2400が出るのでセーブしておいた方がいい。 セーブポイント手前のひつじ像から右に進み壺【白いサルファ草】×2【フレアエッグ】【魔法の聖水】 そこから南に進むと巨神兵出現。ライトニングを放ってくるのでできればマヒ防止系の装備で。 Lv17でも倒せたが、勝てそうにないなら逃げた方がいい。 無属性技が効かないので強力な魔法や属性付きの必殺技で倒しやすい。旋風剣、熱血魔球もよく効く。 一戦ごとにセーブポイントで回復するのもいい。 倒すと稀に【天佑の剣】を落とす。(アイテム集めに便利なので取れれば取りたい。これから先に出てくる森の守護神も落とすので無理はしなくていい。) 他に、【タフネスリング】、【守りの種】、【サンダーエッグ】を落とす。 マップ右端の宝箱【ヨミの復活薬】 階段を上って小部屋の四つ並んだ壺【キュアパウダー】【聖なる傷ぐすり】 その先の宝箱【魔法の聖水】 小部屋を出て北に進んで【アイスブランド】が落ちている。 付近の宝箱【信頼のきずな】 小部屋の南の石ブロックを動かして入れる場所の宝箱【バトラーブック】 セーブポイントまで戻り 羊像を動かしてマップ左の道へ行く。 石を押して扉を開いた先の宝箱【スカウトブック】 バクラ遺跡 聖なる谷 イベント 進んで扉を開けるとイベント コーネル ヴィオレッタ戦 コーネル HP9600 ヴィオレッタ HP6400 剛鉄甲手 HP7200 デモンサイズ HP8000 MPをアイテムなどで回復させつつ強力な魔法を連発すればいい。連携の天地鳴動斬を使ってくるので片方どちらかを先に倒しておいた方がいいと思うかも知れないが、片方が倒れると倒れた方を復活させるのでHPに気をつけながら同時に両方倒す必要がある。きちんとしたLvと装備(魔法)がないと簡単にやられてしまう。全員に回復と復活の魔法を装備させておく方がいい。オーブも使ったほうがいい。Lv20程度で倒しました。 倒すとイベント ヨウトの方にいくとイベント ■ヨウトオーブ入手 ちなみにこの遺跡の壺のアイテムはこの時点で復活しているので遺跡に入って壺を壊すことでもう一つずつ入手することが出来る。トパーズの指輪やストーンエッグなども取れる。 また、倒し尽くしていたとしても巨神兵も復活している。 巨神兵は砂漠まで戻れば何度でも復活する。(剣はなかなか落としません・・・) 壺のボムエッグなども何度も復活する。 バクラへ戻る バクラの集落 族長のテントの族長の部屋に行き■族長の証入手 ここで宿屋で食事イベントすると前回とほぼ同じで微妙に違う展開? マップ北中央のあやとりの封印の場所に行くとイベント進行。 今の内に戦力強化(スキル・魔法)をしておく方がいい。二枚目はやたら雑魚が強いので。 バクラーン砂漠南敵:マミーデーモン、ドラゴンフライ、死霊の魔道士、砂とかげ マミーデーモンは弱い割に経験値が高い。【フレアエッグ】、【魔力の種】を落とす。 ヘルアセル [セーブポイント] 中央で族長の証をはめこむとイベント 黒い渦に飛び込むとイベント DISC1 END △上に戻る DISC2へ
https://w.atwiki.jp/stalker_cs/pages/22.html
st_dialogs_escape.xml ?xml version= 1.0 encoding= windows-1251 ? string_table string id= esc_comm_talk_11 text Whatcha staring at, assface? /text まぬけ野郎、何見てんだ? /string string id= esc_comm_talk_1111 text Laugh all you want! If you re here to find out where I hid the case with the loot you re in for a disappointment. Go back to your beloved Zone! My boys are gonna obliterate your pathetic posse soon enough! And as for your ringleader - we ll hang him on the bridge, so everyone can see what you get for messing with the military! /text 笑いたければ笑え! もし、俺がブツが入ったケースをどこに隠したのか探りにきたのなら、お前はガッカリするだろうよ。テメェのいとしい Zone に帰りな! 俺の仲間が、お前らの哀れな兵隊をすぐにコテンパンにするだろうがな! そしてお前らのリーダーはな、俺たちが橋につるして、軍にちょっかいを出したらどうなるかさらしものにしてやる! /string string id= esc_comm_talk_111111 text Oh, really? Hrm... and how much would you charge for your services? What if I ask you to help out my boys by taking out those snipers at the railroad embankment? /text ああ、そうかい? えーっと、それであんたの仕事にはいくらかかるんだ? 俺があんたに、線路の土手にいるスナイパーを排除して、俺の仲間を助けるのを頼むってのはどうだい? /string string id= esc_leader_what_happens_1 text How should I put it to you... Stalkers and the army used to work together. They gave us weapons, we gave them money, and everyone was happy. Sometimes they d tell us if a new anomaly cluster emerged. But at some point their commander got too greedy for his own good. He hooked up with the bandits and began to sell them information about our movements. At first we thought the bandits were just lucky, but eventually we caught on to their shady dealings with the army. At that point we got together and decided that the time was ripe for some heads to roll. /text なんと言えばいいのか・・・かつてストーカーと軍は一緒にうまくやっていたんだ。あいつらは俺たちに武器をよこし、こっちはそれに対価を支払う、それでみんなハッピーだった。ときには、俺たちに新しいアノーマリーの群れが現れたら教えてくれた。だが、奴らの司令官は私欲の為にいくらか欲を張りすぎた。奴は Bandit と手を組み、俺たちの動向についての情報を売り始めたんだ。最初はただの偶然かとも思ったが、ついに俺たちは軍のうさん臭い取引に気づいた。その時点で、俺たちは集まって、処罰を下す機が熟したと決めたんだ。 /string string id= esc_leader_talk_11 text Howdy, merc! We don t see too much of you at the Cordon... What brings you here? /text よう、Merc! Cordon であんたをあまり見ないな・・・どうしたんだい? /string string id= esc_leader_talk_22 text So, did you learn anything useful? /text それで、何が効果的か分かったか? /string string id= esc_leader_talk_33 text Wow, this story s finally got a damn good ending! Now the army is going to stay behind the outpost for good. /text おぉ、こいつはとんだハッピーエンドになっちまったようだな! これで軍は永久に前哨の後ろに引っ込んでることになるさ。 /string string id= esc_leader_talk_44 text Merc, you ll need to deal with the commander s pals. /text Merc、お前は司令官のお友達と取引する必要があるようだ。 /string string id= esc_leader_talk_55 text What the hell are we going to do about the commander?... /text 一体俺たちは司令官に何をしようとしているんだ?・・・ /string string id= esc_leader_talk_1111 text From Sidorovich, you say... so, you know about the commander, too? Alright, I ll be straight with you. We used to cooperate with the army. They d allow us to transport goods safely through the outpost and let us in on some useful information. We paid well for their services. But then we found out that jerk of a commander worked for both sides - he supplied the bandits with our whereabouts! Then he went and sold two of our guys as slaves at the Garbage! That was the last straw. /text Sidorovich いわく、あんたも・・・その司令官について知っているようだな? よし、回りくどいのは無しだ。俺たちは軍と協力してた。 奴らは、前哨を通ってブツを安全に運ぶのを許可したり、役に立つ情報をくれたりしたもんだ。俺たちはあいつらの仕事にはきっちり報いてやったさ。だがな、あの野郎は俺たちと Bandit の双方に便宜を図ってるのが分かったのさ、俺たちの居場所をあちらさんに流してやがったんだ!そして奴は俺たちの仲間二人を奴隷として Garbage で売りやがったんだ! これで俺たちの堪忍袋の緒が切れた。 /string string id= esc_leader_talk_111111 text Yeah, I guess we got a little carried away... Can t figure out what to do now. We re holding the commander hostage, which is a kind of guarantee that the army s not going to bomb our asses back to the Stone Age with their choppers. We can t kill him, but we can t let him go either... The sly son of a bitch knows that we need him alive, and he s not caving in a damn inch. Trouble is, he s the only one who knows where the loot is hidden. If we don t deliver that loot to Sidorovich, he won t do business with us ever again. If we could only make this army bastard play by our rules, it would be a whole different ball game, believe me. /text ああ、少し興奮しすぎたようだ・・・今何をしたらいいか分からないな。俺たちは司令官を人質にしている。そいつは軍が俺たちのケツをヘリの攻撃で石器時代に逆戻りさせないための保障でもあるがね。俺たちは奴を殺せない、だが解放することもできない・・・ずる賢いクソ野郎は俺たちには奴が生きている必要があることを知っている、そして奴は1インチも屈服していない。問題はだ、奴がブツがどこに隠されているかを知っている唯一の人間であると言うことだな。もし Sidorovich にブツを届けられなかったら、今後、一切取引できなくなる。もし俺たちのルールで軍の野郎とやり合う事が出来るなら、全く違う結果になるだろうな、信じてくれや。 /string string id= esc_leader_talk_2222 text Of course they ll save him - the rat bastard owes them a whole bunch of dough! He ran their operations on his own and stashed the cash away somewhere. Listen, I ve got an idea. The commander s got only two men he can count on - they served together at the outpost and he cut them in on the deals, so they ll do whatever they can to get him out. If we dispose of them, the bastard will realize nobody s coming for him. He ll crack and we ll beat out of him the location of the stash with the loot. We split the money, and Sidorovich gets the case. What do you say? /text もちろんあいつらは奴を救出しようとするだろう、ほとんどの飯の種を奴に頼ってるからな! 奴はあいつらの作戦を単独で行い、金をどこかに隠した。聞けよ、案が浮かんだぜ。司令官は二人の男だけを頼りにしている。そいつらは前哨基地で一緒に仕え、奴はそいつらに取引の分け前を与えていた、だからそいつらは何としてでも奴を助け出そうとするだろう。もしそいつらを始末したら、あのクソ野郎は誰も助けに来ないと気付く。奴は口を割り、俺たちはブツの隠し場所が分かると言うわけだ。俺たちは金を山分けして、Sidorovich はケースを得る。どうだ? /string string id= esc_leader_talk_222222 text I have this feeling we won t have to look for them. Khaletskiy s buddies are wandering around here somewhere, planning to attack us. A small squad has been spotted at the elevator. Help us destroy them. /text 奴らを探す必要は無いように感じるな。Khaletskiy の仲間は、俺たちを攻撃しようとして、ここらへんをうろついてるだろう。エレベーターで小さな分隊が目撃されている。そいつらを排除してくれ。 /string string id= esc_trader_meet_11 text Hello, merc. Tell me, what brings you here? /text よう、Merc。何でここまで来たんだ? /string string id= esc_trader_meet_22 text Thanks for returning the case, merc. Now I can settle up with my client. The reason I ve survived in the Zone as long as I have is that I always keep my word. You screw a client in this place and you re pretty likely to find a knife in your back real soon. Anyway, that s enough about me... About your stalker - he was here. His name is Fang, and he was looking for tube amplifiers and some other electronic crap... I m not an expert in that sort of thing. I sold him the amp, but I didn t have the other stuff he was after, so I told him to visit the diggers at the Garbage. Recently some stalkers at the Garbage have dug up old buried equipment from after the accident at the Chernobyl NPP, and now the place is filled with all kinds of ancient components. Look for him there. And remember, if you want to trade - I m your man. /text Merc、ケースを取り戻してくれて礼を言うぜ。これで顧客に清算できる。知る限り Zone で俺が生き残ってる理由はいつも約束を守ることだ。商売相手をこの場所でだますと、すぐに背後にナイフの気配を感じることになる。とにかく、俺に関してはこれで十分だ・・・お前の言ってたストーカーのことだが、奴はここにいる。奴の名は Fang 。真空管アンプと他のクソ電子部品を探していた・・・俺はその分野の専門家じゃないからな。俺は奴にアンプを売ったが、奴の言う他の物は持ちあわせてなかった。それで、俺は Garbage のゴミハンターの所へ行くよう奴に言ったんだ。最近、 Garbage のストーカーの中にチェルノブイリ原発事故後の古い埋められた機器を掘りおこした奴もいるからな、それで今じゃあその場所は太古のパーツであふれているわけだ。奴をそこで探せ。取引したいなら、いつでも相談に乗るぜ。 /string string id= esc_trader_meet_44 text Hey merc, I m still waiting on that case. I suggest you keep that in mind. /text おい Merc、俺はまだケースを待ってんだ。それを覚えておいてくれ。 /string string id= esc_trader_meet_55 text So, what are you after? /text それで、何なんだ? /string string id= esc_trader_meet_2222 text If you need anything else, you re always welcome here. I m extending you a lifetime store discount for helping me deal with the military. /text 何か必要になれば、いつでも歓迎するぜ。Military との取引を手伝えば、店の割引期間を延長してやるよ。 /string string id= esc_trader_meet_1111 text Hmm... I see so many stalkers in here it s a pain to remember them all. Any reason I should strain my brain for you? /text うーん・・・何人ものストーカーをここで見てきたが、そいつら全員を覚えるのは厳しいな。なんであれ、あんたのために俺の脳味噌を引き締めないといけないかな? /string string id= esc_trader_meet_111111 text Now we re talking business, I like that. Well, here s the thing I ve been here a while, my business is up and running, I get different orders here and there and people trust me. I have a problem with my last order, and the trouble is the client is very important, and the loot he s after is unique! Everything was going fine - stalkers would get the loot from inside the Zone, and the army boys were supposed to ensure they can get it through the Cordon. Well, the two parties started bickering over something and now this whole place has gone crazy! The result is that stalkers are fighting the military and nobody s got a clue where the loot is. And that doesn t suit me at all, cause the order needs to be completed. So, help me get the case with the loot, and I ll tell you all about your stalker and his components. Deal? /text 今度は仕事の話か、気に入った。さて、つまりはこういうことだ: 俺はしばらくの間ここにいて、ビジネスは軌道に乗っている、あちこちでいろんな注文を得ることが出来るし、俺は信用されてる。最後に出した指示でちょっとばかり問題を抱えちまってな、問題は依頼主が重要人物だってことと、あちらさんが求めてるのはとても貴重なモノだってことさ! 全ては順調に行くハズだったんだ - Stalker らで Zone 内部からブツを入手する、で、軍の兵士たちが確実に Cordon へそいつを運ぶのをサポートするってな手筈になってたんだ。だが、雇った二つのパーティで口論が始まってな、今じゃ全体の計画が狂っちまった。その結果、Stalker は Military と戦闘状態にあって、ブツがどこにあるかの手がかりさえ誰も知らないってな訳だ。そして、注文が完了しない俺にとっちゃ全くもって不都合なわけだ。そこでだ、そのブツの入ったケースを入手するのを助けてもらいたい。そうすれば、あんたの言うストーカーと奇妙なことに関して教えてやるよ。取引するかい? /string string id= esc_trader_meet_11111111 text Visit the stalkers by the embankment. They ve set up some sort of base there, and that s where they re holding the captive military commander - Khaletskiy. I don t care what you do at that base, I don t care if those fruitcakes want to continue playing Robin Hood s Merry Men - all I want is that case and the loot that s inside it. For starters, try talking to Valerian, the stalker leader. I ll let them know you re coming on my behalf. /text 土手にいるストーカーを訪ねてみてくれ。奴らはそこに基地を構えている。またそこに奴らが捕らえた Khaletskiy って名前の Military の司令官が収容されている。基地であんたがどう振舞おうと知ったこっちゃない、イカれた奴らがいつまでロビンフッドと愉快な仲間たちごっこを続けるかなんて気にしてられねぇ - 俺が欲しいのはブツが入ったケースだけだからな。手始めに、Valerian って名の Stalker のリーダーと話してみてくれ。奴らにはあんたが俺の代理で向かうってことを伝えておくぜ。 /string string id= esc_comm_about_life_in_zone_1 text Well, I owe you, man. Let me tell you something - I know that stalkers are trying to reach the center of the Zone. I ve seen old military maps, and it turns out that the center of the Zone is where the Chernobyl nuclear power plant used to be. It might be a coincidence, but I d keep that in mind if I were you. Trouble is, even military satellites can t view that area in any spectrum. They don t even fly over it anymore, because the interference is so strong that they spontaneously combust. Obviously, this is all top secret, but a buddy of mine in the missile forces told me about it at a booze-up. If you want my advice - stay away from the center of the Zone. /text どうやら、借りができたようだな。俺のつかんだ情報をやるよ - 俺は、ストーカー連中が Zone の中心部に行こうとしていることを知った。しかも、そこは元チェルノブイリ原子力発電所があった場所だと古い軍用地図を見てわかった。偶然の一致かもしれないが、俺がお前ならこのことは覚えておくだろうな。問題は、軍事衛星でさえ、どんな波長を使ってもその地域を見られなくなってるってことだ。干渉が衛星機能を破壊するほど強くて、その上空にそれ以上通過させないからな。実際、この話は機密情報なんだが、ミサイル部隊の俺の仲間が酒の肴に教えてくれたんだ。もし忠告に従うなら - Zone の中心部には近づかないことだな。 /string string id= esc_comm_about_prisoner_1 text Think you re funny? Man, if we were talking under different circumstances I would give you a different answer... I am tired of this shit, buddy... The guys I started out with in the military have all got their shiny stars and decent outfits to run in better places than this. You think I ve got nothing better to do than chase people like you around the Zone? I ve had enough of this - this shithole, the friggin Zone, the bastard stalkers, and that Sidorovich cocksucker... and let s not forget the mutants... we lay down our lives to stop them but they just keep on coming. And everyone on the outside just goes on and on about how We have to protect the world from the horrors of the Zone and We won t let it happen ... Generals, those morons on TV... you could drown in their bullshit! And how many of these top brass have ever been on a raid in this place, crawling on their damn bellies in between anomalies, huh? How many of those lazy sons of bitches have cleared a sector or spent a day chasing stalkers through the Swamps? Those bastards are always using the army to plug the messiest holes! /text よう、おかしいかい? 考えてみろよ。もし違う状況下で話してたなら、違った答えをしてただろうぜ・・・俺はこの状況に飽き飽きしてんだよ、相棒・・・軍の同期の奴らはみんな、ここよりまともな場所にいて、小奇麗な服に輝く星をのっけてやがる。俺にとっては、Zone に群がるお前のような探索者が得るようなものは、何もないんだよ。もう御免だ - この穴ぐら、クソ Zone、くされストーカーどもに、Sidorovich の尺八野郎・・・おっと、ミュータントも忘れちゃいけねぇ・・・俺たちは、ストーカー連中が来ないように命を張ってるってのに、いくらでも来やがる。外の連中は、「我々は、Zone の脅威から世界を守らなければならない」だの「我々は、それを起こさせない」だの言い続けてるしな・・・将軍連中や低脳なテレビの宣伝文句・・・お前らは戯言に踊らされてんだよ! 何人の将校がアノーマリーの間で悩ませられながら、この場所の襲撃に耐えてきたか?そんな怠惰なろくでなしのうち何人が Swampsを通してセクターをクリアにし、ストーカー連中を追いかけるのに一日を費やしたか? 野郎どもは、一番汚い仕事にいつも軍を使いやがる! /string string id= esc_comm_about_prisoner_111 text So what if I let loot through the Cordon for some cash? I live and let others live, understand? Do you know even what my official salary is, asshole? Exactly, you try living on that! They pay me nothing and expect me to feel pride in my job and in my country... The bosses are making a killing out of the Zone, just like everyone else. Why shouldn t I? My job is to do what I m ordered and survive. So, I m surviving as best I can. Curse this whole place and all the assholes in it... I don t know whether to shoot them all or to blow my own brains out. /text 少しの金で Cordon へのブツを見逃すからって、それがどうだってんだ? 俺とお前らが生きていくためさ、分かるか? クソったれ、俺の給料がいくらか知ってるか? まったく、それで生活してみろよ! 奴らは金も払わずに、仕事と国にプライドを持つことに期待してやがる・・・幹部連中は、Zone の外で、他の奴らのように大儲けしてやがる。何で俺は駄目なんだ? 俺の仕事は、命令に従うことと生き残ることだ。だから、俺はできる限りのことをして生き残ってるんだよ。この場所とこのクソ状況のすべてを呪いながらな・・・俺には、奴らすべてを撃ち殺すべきか自分の脳みそをぶちまけるべきかわからねぇな。 /string string id= esc_comm_about_prisoner_11111 text Deceit? So what? I don t give two shits about you or your kind. You re not even supposed to be in here. You should ve been shot on sight as soon as you crossed into the Zone. No shit, those are actually my orders. Trouble is, you can t get much off a dead body and I m due better compensation for my service here. The army won t pay it, so I gotta take it for myself. As for your inter-faction conflicts - I really couldn t care less; you can kill each other all you like - won t hear me complaining. /text 嘘? それで? 俺にはお前らみたいなクズなんてどうでもいいのさ。お前らなんぞ、ここに存在するとさえ思っちゃいねえ。お前らは、Zone の中を横切った瞬間に撃たれるべきなのさ。まったく、それこそ俺の任務じゃねぇか。問題は、お前らが死体をほとんど取り除かない点で、俺はここでの自分のサービスに対する当然の待遇を得るまでさ。軍が支払わねえから、俺は自分で稼ぐしかないだろう。お前らの派閥争いについては - 好き勝手に殺し合おうが; 俺に落ち度はねぇ - 不満なんて聞く耳持たねぇな。 /string string id= esc_comm_talk_33 text Stalker, I may have lost my loot and my friends may be dead, but I ve gotten out of tougher spots! You want to know where my stash is? /text ストーカー、俺はブツを無くした上に、友人は死んだかもしれない。でも、俺はそのヤバイ場所から逃げたんだ。その場所を知りたいか? /string string id= esc_comm_talk_3333 text Help me get out of here, stalker. Just hand me a pistol while nobody s looking and I ll do the rest myself. /text ここから出るのを手伝ってれ、ストーカー。誰も見てないうちに拳銃を渡してくれ、後は自分で何とかする。 /string string id= esc_comm_talk_333333 text I ll be honest with you. The stash is in a pipe, near the anomalous zone. /text 俺は嘘は言わねえよ。隠し場所は、アノーマリー地帯の近くのパイプの中だ。 /string string id= esc_comm_talk_44 text Thank you for giving me your weapon. /text 武器をくれたことに感謝するぜ。 /string string id= esc_comm_talk_5555 text What else do you want? /text 他に何か用があんのか? /string string id= esc_leader_about_home_1 text Pretty well, you say? I d say really well! It came at a price though, because those army bastards kept squeezing us, organizing raids against us and shooting our brothers down from their choppers. \nThey controlled all the trading that went on, and if they caught you with loot they d just take it from you. At the same time, doing jobs for them was hardly worth it - they paid jack shit, and that s if they paid at all. But justice is no sucker, not even in the Zone! When Khaletskiy sold us out to the bandits, we decided we ve had enough of their shit and took him hostage. The rest of the army goons shat their pants - they haven t been bothering us since, seeing as we have their commander. \nSo, basically, we ve clawed ourselves out a nice spot under the Zone s sun, and nothing will change that now! You need to appreciate the importance of these developments we set up a stalker base and now the Cordon is in safe hands. And it s only going to get better from here, you can bet on it! /text 良かったな、と言ったか? ああ、本当に良かったよ! 軍の野郎共には搾り取られ続け、集団で襲撃され、ヘリで兄弟たちを撃ち殺されたりと、かなりの代償を払って来たからな。 \n奴ら全ての取引を支配してやがったんだ、もしお宝を持っているのを見つかったならすぐに奪い取られたしな。同時に奴らのために仕事をする価値なんてありもしなかった - 奴らはクソの価値もない物しか支払わなかったぜ、もし報酬を支払ったとしたらの話だがな。だが、Zone の中でさえ正義はあったのさ! Khaletskiy が Bandit 共に俺たちを売った時、あのクソ野郎にはウンザリした、で奴を人質にしようって決めたのさ。残った軍の間抜けたちはクソをちびってたな - 奴らは司令官が捕まったのを見て以来、俺たちを煩わせなくなったよ。 \nこれで事実上、俺たちは Zone の太陽の下、素晴らしい場所に這い上がって来たんだ、そして誰もそれを変えることはない! あんたもこの重要な展開に感謝する事になるぜ: 俺たちは Stalker の基地を準備する、今や Cordon は安全な者の手に渡ったんだ。これからはもっと良していくのさ、もう大丈夫だ! /string string id= esc_leader_about_home_111 text Well, friend, we got more plans here than God Almighty on the first day of creation! We need to finish building the base - that s our priority. Then we ll need to recruit some more people... but they ll come to us themselves, you ll see! Folks know that we re fighting for a just cause! Once we have built a decent army, we ll show the bandits not to mess with us. We ve been taking crap from them for ages, and there s no place for their kind in the Zone! And after that... well, I believe the day will come when we move deeper into the Zone. We might even reach the center - the dream of every stalker in here! We ve got great things ahead of us, I m telling you, man! /text それでだ、友よ、俺たちはここで神の天地創造の初めの日よりも多くの計画を手に入れたんだ! まずは基地を築き終えなきゃな - これは優先事項だ。それから、幾人かの仲間を募集する必要もある・・・。まあ、あっちからいくらでも来るぜ、見てなって! 皆俺たちが正当な目的の為に戦っている事を知ってるんだ! きちんとした軍として編成できれば、Bandit 共にも手が出せない事を示せるだろう。俺たちは長い間ここらでガラクタを拾っていて、Zone 内にはもうこんな場所は無くなっちまった! 今後は・・・まあ俺は Zone のより深くに入る事が出来るようになる日が来るのを信じてる。中心にたどり着く事だって出来るかもしれないぜ - ストーカーたちの夢がそこにはあるんだ! 俺たちより先にお宝を見つけて来い、あんたに言ってるんだぜ! /string string id= esc_leader_about_home_11111 text As you can see, we ve got a lot to do here... But I truly believe that if you re happy with what you ve got you re going to get a lot more! We ve made a start here and that s the most important thing! We ve already got a technician here, and a trader as well. They re good guys - you can visit them anytime and they ll help you out. When we get more people in here we ll really kick things off! I know I can lead men to great things! Remember, this is just the beginning! /text 知ってのとおり、俺たちはここでやるべき事がたくさんある・・・。だが、あんたが本当に満足する何かを入手するためなら、さらに多くの物を手に入れようとすると俺は信じてるぜ! 俺たちはここから始める、これは重要な事なんだ! 俺たちにはすでに技術者とトレーダーがいるようなもんだ。奴らはいい奴だぜ - いつでも立ち寄ってくれ、力になってくれるだろう。多くの仲間が出来次第、俺たちは行動に移る! 俺は仲間を素晴らしい物に導く事が出来るのさ! 覚えておいてくれ、これは始まりに過ぎない! /string string id= esc_leader_about_prisoner_1 text He escaped! The cocksucker killed two guards and made off into the forest! We weren t able to find him! I ve got no idea how he managed to get hold of a weapon. /text 奴は逃げた! あのゲス野郎、見張りを二人殺して森の中に逃げやがった! 奴を見失ったんだ! どうやって武器を手に入れたんだ、あの野郎。 /string string id= esc_trader_about_other_1 text Let me explain this again for you. You bring me the loot stalkers and the military are squabbling over and I ll answer all your questions. /text もう一回説明させてもらうぜ。Stalker と Military のくだらない争いの種になっている戦利品を俺の元へ持ってくる。で、俺はあんたの質問に全て答える。 /string string id= esc_comm_about_info_0 text What can I do for you? /text 何か用かい? /string string id= esc_comm_about_info_1 text I ll buy any information I consider valuable. What do you know? /text 貴重な情報なら何でも買うよ。あんたは何か知らないか? /string string id= esc_comm_about_info_11 text Nothing. /text なんでもない。 /string string id= esc_comm_about_info_2 text I killed a military commander and took his PDA. I ll trade it for loot. /text 軍の司令官を殺して、奴の PDA を奪ってきたぞ。報酬と交換だ。 /string string id= esc_comm_about_info_22 text I don t have any valuable information for you at the moment. /text 現時点では、あんたにとって価値のある情報は全く無いな。 /string string id= esc_comm_about_info_3 text The PDA is valuable to me, I ll buy it from you. /text その PDA は俺にとってはとても貴重な物だ、売ってくれ。 /string string id= esc_comm_about_info_4 text Sold. /text 売るよ。 /string string id= esc_comm_about_info_5 text I changed my mind. /text 気が変わった。 /string string id= esc_comm_about_life_in_zone_0 text You heard any interesting rumors lately? /text おもしろい噂話を聞かなかったか? /string string id= esc_comm_about_prisoner_0 text So how did you end up in the stalker slammer? /text それで、どうして Stalker の豚箱に入れられる羽目になったんだ? /string string id= esc_comm_about_prisoner_11 text Well, if you re so tired of us then why do you allow smuggling to go on? /text で、俺たちにうんざりしてるなら、何で密輸を続けているんだ? /string string id= esc_comm_about_prisoner_1111 text If you re so principled, how come you been selling bandits info about stalkers? Seems like deceit to me... /text あんたに信念があるんなら、なぜストーカーたちの情報を Bandit どもに売ったんだ? 嘘をついてるように見えるが・・・。 /string string id= esc_comm_talk_111 text Hah, it s funny seeing a military commander behind bars. /text ハハハ、軍の司令官を牢屋で見るなんて滑稽だな。 /string string id= esc_comm_talk_11111 text He s not my boss, I m a mercenary. /text 奴は俺の上官じゃないぜ。俺は Mercenary だ。 /string string id= esc_comm_talk_1111111 text Too expensive for a rat like you. /text あんたみたいな裏切り者には高くつくぜ。 /string string id= esc_comm_talk_11111122 text Daaamn... I bet my left nut it was Sidorovich! I knew he d eventually try pulling deals behind my back. And he sure picked a good time to stab me in the back!... Oh, well, life s never been fair and never will. Listen, two army squads are ready to attack, one at the depot and another at the mill. They are under the command of Sokolov from the depot. Go to him and let him know I m alive and well because stalkers don t have the guts to kill me. Tell him to begin the assault. /text クソォォ・・・それは Sidorovich の仕業だ、賭けてもいいぜ! 俺は奴がいずれは俺に隠れてこっそり取引をするだろう事は知っていたんだ。で奴は確かに俺を陥れるチャンスを得たわけか! まあいい、人生なんて決してフェアじゃないし思い通りには行かないもんだ。聞いてくれ、二つの軍分隊が攻撃の準備を進めている、一方は倉庫に、もう一方は工場だ。彼らは倉庫にいる Sokolov の指揮下にある。彼の所へ行ってストーカーどもには俺を殺す勇気がないので俺は健在だと伝えてくれ。攻撃を開始するように言ってくれ。 /string string id= esc_comm_talk_111121 text Daaamn... I bet my left nut it was Sidorovich! I knew he d eventually try pulling deals behind my back. And he sure picked a good time to stab me in the back!... Oh, well, life s never been fair and never will. Listen, two army squads are ready to attack, one at the depot and another at the mill. They are under the command of Sokolov from the depot. Go to him and let him know I m alive and well because stalkers don t have the guts to kill me. Tell him to begin the assault. /text クソォォ・・・それは Sidorovich の仕業だ、賭けてもいいぜ! 俺は奴がいずれは俺に隠れてこっそり取引をするだろう事は知っていたんだ。で奴は確かに俺を陥れるチャンスを得たわけか! まあいい、人生なんて決してフェアじゃないし思い通りには行かないもんだ。聞いてくれ、二つの軍分隊が攻撃の準備を進めている、一方は倉庫に、もう一方は工場だ。彼らは倉庫にいる Sokolov の指揮下にある。彼の所へ行ってストーカーどもには俺を殺す勇気がないので俺は健在だと伝えてくれ。攻撃を開始するように言ってくれ。 /string string id= esc_comm_talk_21 text Of course, my men worship their commander! They will die for me without a second thought! /text もちろんだ、俺の部下は司令官を崇拝しているからな。彼らは一も二もなく俺のために死を選ぶだろう! /string string id= esc_comm_talk_333 text I do, and what do you want in return? /text やってやる、それであんたは代わりに何が欲しい? /string string id= esc_comm_talk_33333 text Here s a pistol, but if you get caught trying to escape - this never happened. /text ほら、ピストルだ、もしあんたが逃走するのが見つかった時にでも使いな - そんなヘマはしないだろうが。 /string string id= esc_comm_talk_3333333 text I hope you didn t trick me. /text 俺をだまさなかったと信じてるぜ。 /string string id= esc_comm_talk_33334 text Hah, dream on buddy. I ain t giving you my shooter. /text ハハ、夢でも見てな相棒。俺の銃はまだ与えてないからな。 /string string id= esc_comm_talk_334 text I don t need your stinkin stashes. You re a dirty rat and I m not going to help you. /text あんたの臭いモノなんていらねえよ。あんたは薄汚いスパイだ。助けるつもりなんかない。 /string string id= esc_comm_talk_444 text No problem. /text 問題ない。 /string string id= esc_comm_talk_55 text What do you need now? /text 今何か必要か? /string string id= esc_comm_talk_555 text Well... /text さてと・・・ /string string id= esc_comm_talk_6666 text What do you want? /text 何か欲しいものはあるか? /string string id= esc_driver_about_you_0 text How did you end up in the Zone? /text なぜ Zone に来る羽目になったんだ? /string string id= esc_driver_about_you_1 text How did I end up here? Same as always, I was assigned here. I thought they d send me to a unit close to my town, but they sent me to the Zone. Here you can forget about writing letters or going on vacation. Well, during the day it s your typical service orders, marching, saluting... but come nighttime you better start praying, cause it gets real scary. Say they send you out to guard the perimeter at night, and you keep hearing howling... closer and closer. Sometimes you even see the beast. I ve gone gray from that shit... and the older soldiers are complete dicks - they wake you up at night and tell you to go get them vodka. I don t care if they kill me, but I ain t taking a step outside the base at night after that one time... Vitka, a guy that was drafted here along with me, did what they asked and they found him in the morning, all blue with eyes the size of APC wheels... he got so scared his heart ruptured and he died on the spot... /text なぜここに来る羽目になったかだって? いつもどおり、ここに配属されただけさ。近くの町の部隊に送られると思ってたんだが、Zone に送られるとはな。ここじゃ手紙を書いたり休暇を取ったりなんて事もすっかり忘れられるぜ。まあ、日中は普通のお仕事さ:命令、行進、敬礼ってな・・・。だが夜になったら恐ろしくて祈るしかない。夜間周辺警備のために派遣するなんて言われた日にゃ、ずっと雄叫びを聞き続けなきゃならん・・・だんだん近づいてくる声をな。バケモノを見る事だってあるぜ。俺はあの一件以来、灰色になっちまった・・・年長の兵士はクソ野郎だ - 奴ら夜に人を起こして、ウォッカを取って来いだとさ。奴らが俺を殺そうとしてたかなんて知ったこっちゃないが、あの時以来、俺は夜に基地から出たことがない・・・Vitka っていう俺と一緒にここに配属された奴は奴らに言われた事を実行して翌朝発見された、全身真っ青で APC ホイールの大きさに目を見開いた状態で・・・奴は恐怖のあまり心臓が破裂して即死したのさ・・・ /string string id= esc_driver_fear_0 text Please don t kill me! /text 頼む、殺さないでくれ! /string string id= esc_driver_fear_11 text There s a reason for everything. The commander and I were inspecting the perimeter when we were attacked. The guards were killed and they took the commander hostage - I barely made it out... /text 全てのことには理由があるってな。俺たちが攻撃されたとき、俺と司令官は辺りを調べていたんだ。警備兵が殺され、司令官が人質として連れて行かれた - 俺はかろうじて逃れられたが・・・。 /string string id= esc_driver_fear_111 text So why didn t you go back to your unit, soldier? /text それで、なぜあんたは部隊に戻らないんだ、軍人さん? /string string id= esc_driver_fear_1111 text How can I go back there now? They ll put me in front of a tribunal for abandoning the commander in no time! /text 今さらどうやって戻れってんだ? 司令官を見捨てた罪で軍法会議にかけられちまう! /string string id= esc_driver_quest_0 text How can I help you? /text 何か手伝ってやろうか? /string string id= esc_driver_quest_1 text One of my best friends was running away from stalkers and decided to hide in a tunnel. He managed to get inside, but couldn t get back out and died from thirst. I tried to bring him water, but to no avail. It s really weird in there - I could see him right in front of me but just couldn t get to him. Could you try and get me some of his things? I want something to remember him by. But I ll tell you right off, I don t know how to get there, so you might want to ask stalkers - they know a lot more about the Zone than us soldiers. /text 俺の親友の一人は、Stalker から逃げてトンネルで隠れることにしたんだ。どうにか中に入ることは出来たんだが、外に出られなくなって喉の渇きで死んじまった。俺は水を持って行ってやったんだが、全く役に立たなかった。あの場所は何か変だ - あいつは俺の目の前に見えたんだが、奴にたどり着くことが出来なかった。あいつの持ち物を入手してもらえないか? 奴が知りえた何かが欲しい。だが、あらかじめ言っておくと俺はあの場所にたどり着く方法を知らない、なので Stalker に聞いた方がいいだろう - 奴らは俺たち兵士より Zone のことについて知っているからな。 /string string id= esc_driver_quest_11 text I don t think you can. /text あんたにやれるとは思えないが。 /string string id= esc_driver_quest_2 text OK, I ll try. /text オーケー、やってみる。 /string string id= esc_driver_quest_22 text I don t have the time for that. /text 俺にはそんな時間は無いな。 /string string id= esc_driver_quest_complete_0 text I m here about the job. /text 仕事のことでここに来た。 /string string id= esc_driver_quest_complete_1 text So, how did it go? /text それで、どうなった? /string string id= esc_driver_quest_complete_2 text I brought you his PDA. That was the only thing left on his body. /text 奴の PDA を持ってきてやったぞ。奴の亡骸に唯一残っていた物だ。 /string string id= esc_driver_quest_complete_22 text Nothing yet. /text 進展はないな。 /string string id= esc_driver_quest_complete_222 text That s a pity. Remember, I m counting on you. /text それは残念だ。覚えていてくれ、あんたしか頼れる奴はいないんだ。 /string string id= esc_driver_quest_complete_3 text Thank you, merc! Here s a little something for your help. /text ありがとよ、Merc! 少ないが持っていってくれ。 /string string id= esc_driver_who_are_you_0 text Who are you? /text お前は誰だ? /string string id= esc_driver_who_are_you_1 text Semyon... private... Lambee... I was the driver for our commander, Khaletskiy. He wanted me to drive him to see the stalkers. We got to the embankment alright, but as soon as he went up to talk to the stalkers they tied him up and I legged it. /text Semyon・・・ private・・・Lambee・・・、Khaletskiy 司令官の運転手を務めていた。司令官は Stalker たちの所へ連れて行ってくれと命じた。俺たちは無事に土手に到着したんだが、Stalker の元へ話をしに向かったとたん、奴らいきなり司令官を縛り上げたんだ。それで俺は一目散に逃げ出した。 /string string id= esc_driver_who_are_you_2 text So what are you gonna do? /text それで、これからどうするつもりなんだ? /string string id= esc_driver_who_are_you_3 text How can I go back there now? They ll put me in front of a tribunal for abandoning the commander in no time! /text 今さらどうやって戻れってんだ? 司令官を見捨てた罪で軍法会議にかけられちまう! /string string id= esc_driver_who_are_you_4 text Come with me. We ll wipe out the stalkers, save Khaletskiy and then split the loot! /text 俺と一緒に来いよ。Stalker たちを一掃し、Khaletskiy を救出して、お宝を山分けしようぜ! /string string id= esc_driver_who_are_you_44 text I see. /text そうか。 /string string id= esc_driver_who_are_you_5 text Good idea, man, but I don t have a weapon. Give me a pistol and I ll go with you. /text そりゃ名案だな、だが俺は武器を持ってないぞ。ピストルをくれ、そしたらあんたといっしょに行くよ。 /string string id= esc_driver_who_are_you_6 text Here, take this. You re not much use to me without a gun. /text ほら、これを取りな。銃無しじゃ足手まといだからな。 /string string id= esc_driver_who_are_you_66 text I don t think so. I don t want others to find me with a bullet in my back. /text それは無理だな。背中に弾丸が飛んでくるなんてごめんだぜ。 /string string id= esc_leader_about_home_0 text I see you ve settled down here for good. /text ここに基地を構えられて良かったな。 /string string id= esc_leader_about_home_11 text I m really happy for you - I m not a fan of the military myself. What are your plans for the future? /text あんたにはホントに感謝してるぜ - 軍の奴らはそれほど好きじゃなかったしな。この後どうするか考えてるのか? /string string id= esc_leader_about_home_1111 text Tell me about your base. /text あんたの基地について教えてくれ。 /string string id= esc_leader_about_prisoner_0 text Where are you keeping Major Khaletskiy? /text Khaletskiy 司令官はどこに収容されてる? /string string id= esc_leader_about_you_0 text How long have you been a stalker? /text あんたはどれくらいストーカーをやっているんだ? /string string id= esc_leader_about_you_1 text I ve been here for a while. Me and the boys were here back in 2000, collecting metal junk to recycle. Then the Zone emerged. We were pretty scared at first, but still decided to check for anything of value. We kept hauling metal scraps until we found our first artifact. And bam! it turned out to be worth its weight in gold. Imagine, these days artifacts ain t exactly plentiful, but back then hardly anyone was even aware of their existence. The money we made on that sale... just thinking about it makes my mouth water! It s not the same anymore... /text 俺はしばらくの間ここにいる。仲間といっしょに、リサイクルできそうな金属クズを集めようと 2000 年頃にはここにいたな。その後、 Zone が出現したんだ。初めはかなり怖かったぜ、それでも何かお宝がないか調査しようと決めたんだ。初めてアーティファクトを発見するまではずっと金属クズを運び続けてたな。で、それが千金に値するってことが分かったのさ! 考えてもみろ、今でさえアーティファクトは貴重な物だろ、あの当時はほとんど誰もその存在さえ知らなかったんだぜ。アレを売って儲けた金・・・そのことを考えるとヨダレが出ちまうって! 今ではそうもいかないがな・・・。 /string string id= esc_leader_about_you_11 text What are you doing at the Cordon? /text Cordon で何をしてるんだ? /string string id= esc_leader_about_you_111 text What kind of question is that? The Cordon really is the Zone s front entrance. We stalkers come here a lot. It s a nice place to relax, stock up on ammo and get an honest coin for your loot from Sidorovich. And if you need a partner, the Cordon s got a number of rookies who ll go through hell and high water for an old-timer. To them we re like living legends. /text なぜそんな事を聞くんだ? Cordon は本当に Zone の表玄関みたいな場所だ。ここには俺たちみたいなストーカーがたくさん来るんだぜ。リラックスできて、弾薬を入手でき、Sidorovich の所で戦利品から報酬を得られる素敵な所だ。また、相棒が必要なら、俺ら古参のために幾多の苦難を乗り越えてくれるルーキーたちにも会える。あいつらにとって俺たちは生きる伝説のように見えるんだろ。 /string string id= esc_leader_about_zone_0 text Tell me about the Zone. /text Zone について教えてくれ。 /string string id= esc_leader_about_zone_1 text You re asking me that? Why don t you ask an egghead - they re the ones putting it through microscopes and X-rays. Me, I don t know much about the Zone... To me it s just a place to make some money. All I want is to make enough so that a few years from now I can chill out in my own little villa by the sea somewhere. /text 俺にそんな事を聞くのか? インテリにでも尋ねたらいいじゃないか - 顕微鏡とエックス線を通して Zone を見てる連中に。俺か? Zone の事は良く分からないな・・・。俺にとってはここは金を稼ぐ場所でしかないからな。俺の望みは、数年後にどこか海の近くに小さな別荘でも建てて静かに暮らせるよう十分に稼ぐことさ。 /string string id= esc_leader_first_join_0 text How can I join your clan? /text どうすればあんたらの組織に加入できるんだ? /string string id= esc_leader_first_join_1 text I ll make it easy for you! Show me that you re a good, trustworthy guy and I ll be happy to have you as a brother. But you know how they say that a friend in need is a friend indeed? Well, we ve got our hands full with all sorts of crap, so if you help us out, we ll consider your test passed with flying colors. /text 簡単なことさ! お前がイイ奴で、信頼できて、仲間にして良かったって思える奴かどうか示してくれればいい。「苦難にあるときの友人は真の友人」っていうことわざを知っているか? つまりだな、俺たちは色々な事で手いっぱいな状況なのさ、もし俺たちを助けてくれるなら、「見事に合格」したってことにするぜ。 /string string id= esc_leader_first_join_11 text I see. /text 分かった。 /string string id= esc_leader_good_job_0 text How else can I help the stalkers? /text 他に Stalker たちを手助けできることはないか? /string string id= esc_leader_good_job_1 text A military squad at the depot is under the command of one of the deputy commanders at the Cordon. He has a PDA with valuable information. /text 倉庫にいる Military の分隊は Cordon の司令官代理の一人の指揮下にある。奴は貴重な情報が入った PDA を持っている。 /string string id= esc_leader_good_job_11 text OK. /text OK。 /string string id= esc_leader_good_job_12 text Nothing so far. /text 今のところは問題無い。 /string string id= esc_leader_good_job_2 text I killed the military commander and took his PDA. Perhaps it ll come in handy? /text Military の司令官を殺して奴の PDA を拾ったんだが。もしかして、これは役に立つ物じゃないか? /string string id= esc_leader_good_job_3 text Excellent, stalker. This PDA contains a lot of useful information - thank you. Here is your reward. /text 素晴らしい。この PDA は多くの有用な情報を含んでいる - ありがとう。これが報酬だ。 /string string id= esc_leader_good_job_4 text Thank you! /text ありがとう! /string string id= esc_leader_join_stalker_0 text Can I join your clan? Have I done enough to be considered one of you? /text あんたの組織に加えてもらえないか? 俺は、組織の一員として十分に値すると思わないかい? /string string id= esc_leader_join_stalker_1 text You helped a lot, no question about it, but...we re stalkers, and you don t strike me as one who s experienced in our ways. You should go deeper into the Zone and learn about it...While you do that, I ll sort out this dispute with the military and give you a shout as soon as! /text お前は良くやってくれた、それは間違いないが・・・。俺たちはストーカーだ、そしてお前は俺たちのやり方について経験豊かとは思えない。Zone のもっと奥に行って学んでくるんだ・・・。その間に俺は Military との紛争を片付けて、すぐにでも声をかけるよ。 /string string id= esc_leader_join_stalker_2 text Man, we re up to our necks in unsolved problems...it s too early to think about that. How about we deal with them first and then see where we are? /text やれやれ、俺たちは未解決の問題にはまりこんじまってる・・・。そのことを考えるには時期尚早だな。まずは問題を解決してからどうするか決めるってのはどうだ? /string string id= esc_leader_join_stalker_3 text You re in Duty, no? You need to understand that our brotherhood and your commanders have...hrm...rather different views on the Zone. If you really want to join us, you re gonna have to forget your past with Duty. Agreed? /text お前は Duty だろ、違うか?俺たちの組織とお前の司令官が・・・Zone に関して異なる意見を持っていることは理解しておけ。本当に俺たちの組織に加わりたいなら、Duty だった過去を忘れなくちゃならないぞ。同意できるか? /string string id= esc_leader_join_stalker_33 text Of course. There s nothing better than the free stalker life, is there? /text もちろんだ。気ままな Stalker の生活よりいいものなんて無いだろ? /string string id= esc_leader_join_stalker_333 text Oh? How about a cold beer and warm sand of an ocean beach? Eh, don t mind me...I hope you re already familiar with the stalker code? /text おお?浜辺の冷たいビールと熱い砂はどうだい? おっと、気にしないでくれ・・・。お前が Stalker の規則になじんでることを俺は望んでるのかな? /string string id= esc_leader_join_stalker_3333 text I think it s best you tell me, just in case. /text 一応、聞いておいた方が良さそうだな。 /string string id= esc_leader_join_stalker_33333 text Well, it s pretty simple. Being a stalker means being human. Help your friends in tough times, don t rat them out or stab them in the back, share your medkits and rations with them, cover their backs in a fight and sleep under the same roof or by the same fire. Our main enemy right now are the stinking bandits - the parasites on our collective body. Our goal is to cleanse the Zone of their scum once and for all. Do that, and we ll all be happy! /text まあ、単純なことだ。Stalker であることは人間であることを意味してな。つらい時は仲間を助け、裏切ったり、背後から突き刺す様なマネはしない、救急キットや食糧は共有する、戦闘中は仲間の背中をカバーする、同じ屋根の下か同じ焚き火で寝起きを共にすること。現時点で俺たちの主な敵は臭い Bandit どもだ - 俺たちの集団社会の寄生虫だ。俺たちの目標は Zone のそれら汚物をきれいさっぱりと消毒することだな。やっちまおうぜ、そうすりゃ俺たち皆が幸せになる! /string string id= esc_leader_join_stalker_333333 text I see. /text 分かった。 /string string id= esc_leader_join_stalker_3333333 text Well, that s it from me then. Congratulations to both of us on a new member of our friendly community! May you avoid mutants and anomalies on your travels, stalker! I ve activated a codec in your PDA, which allows you to receive messages from other stalkers in the clan, as well as monitor our progress in the war against the bandits in the tactical menu. Congratulations once again! /text さて、俺からは以上だ。おめでとう、お前と俺たちの組織に! Stalker、お前さんの行く手にミュータントやアノーマリーが現れないように! お前の PDA のコーデックをアクティベートしたぞ、これからは他の Stalker からのメッセージを受信できる、同時にタクティカルメニューから Bandit との戦いにおける味方の進行状況をモニターすることができるわけだ。もう一度言わせてくれ、おめでとう! /string string id= esc_leader_join_stalker_33333333 text I see. Now if you excuse me, I m gonna get back to my stalker business... /text 了解した。もういいか、そろそろ仕事に戻ろうと思うんだが・・・ /string string id= esc_leader_join_stalker_33334 text Sure. I ve been in the Zone a long time. /text もちろんだ。俺は長い間 Zone にいた。 /string string id= esc_leader_join_stalker_3334 text I ll think about it. /text 少し考えさせてくれ。 /string string id= esc_leader_join_stalker_4 text Well, well. Life in Freedom isn t quite free enough? You want to experience the real freedom of stalker life? That s fine, but keep in mind that even though we all have friends in Freedom, we play in our little sandbox and they play in theirs. If you want to join us, you re gonna have to quit their clan. Agreed? /text さてさて。Freedom での生活は思ったより自由ではなかったか? Stalker のホンモノの自由な生活を体験したくなったかね? 結構だ、だが Freedom とは友好的とはいっても、俺たちは俺たちの縄張り、奴らは奴らの縄張りで活動しているということは念頭に置いておくんだな。俺たちに加わるなら、連中の組織を抜けなくちゃならないぞ。同意できるか? /string string id= esc_leader_join_stalker_5 text Of course! I liked you from the get-go, but I m sure you understand that we had to test you first! After what you did, I m happy to take you in right now. What do you say? /text もちろんだ! 初めからお前の事は気に入っていたんだ。だが、まずはテストしなくちゃならなかったと分かってくれると俺は確信している。こんなことをしたのに、お前がすぐに受け入れてくれて嬉しいよ。どうだい? /string string id= esc_leader_talk_111 text Sidorovich sent me. /text Sidorovich に言われて来た。 /string string id= esc_leader_talk_11111 text And you attacked the military? /text それで Military を攻撃したのか? /string string id= esc_leader_talk_1111111 text I m gonna go have a chat with the commander. He might crack and tell me where the case with the loot is. /text 俺は司令官と話しに行こうと思う。奴は冗談を言いつつブツの入ったケースのありかを吐き出すかもしれない。 /string string id= esc_leader_talk_222 text He s a stubborn little asshole - doesn t say anything about the case. Instead, he goes on and on about his buddies saying that they won t give up on him and will definitely come save him. /text 奴は頑固な短小クソ野郎だ - ケースの事は何も言わない。そのくせ、部下たちが必ず俺を助けに来るなんてほざいてる。 /string string id= esc_leader_talk_22222 text That s an option. You got any ideas on where I could find Khaletskiy s friends? /text その手があったか。Khaletskiy の部下の居場所について何か知らないか? /string string id= esc_leader_talk_2222222 text I ll do what I can. /text やるだけやってみる。 /string string id= esc_leader_talk_66 text Well, go talk to the commander then... /text いいだろう、それなら司令官と話をして来い・・・ /string string id= esc_leader_what_happens_0 text What happened here? /text ここで何があったんだ? /string string id= esc_stalker_about_prisoner_0 text What do you want? /text 何が欲しいんだ? /string string id= esc_stalker_about_prisoner_1 text Where is Major Khaletskiy, the one you re holding hostage? He seems to be missing... /text 拘束されている Khaletskiy 司令官はどこだ? 見当たらないんだが・・・ /string string id= esc_stalker_about_prisoner_11 text He ran away. /text 奴なら逃げたよ。 /string string id= esc_stalker_about_prisoner_111 text Wow. How did that happen? /text ワォ。どうしてそんなことに? /string string id= esc_stalker_about_prisoner_1111 text Well, I was sitting there guarding him for what seemed like ages. I got real tired and closed my eyes for two minutes. Then I open them and bam! - he s gone. /text ああ、俺はずいぶん長い間そこに座って奴を見張っていたんだ。本当に疲れていて、二分間目を閉じたんだ。それで目を開けたら「バンッ!」って聞こえて - 奴が消えちまってた。 /string string id= esc_stalker_bridge_talk_0 text Leave me alone, I m on duty. /text 放っておいてくれ、任務中だ。 /string string id= esc_stalker_bridge_talk_1 text Just one question what are you guarding here? /text 一つ質問がある。お前はここで何を守ってるんだ? /string string id= esc_stalker_bridge_talk_11 text We re guarding the new stalker territory. /text 俺たちは新しいストーカーの縄張りを守っている。 /string string id= esc_stalker_bridge_talk_111 text New? Can you explain? /text 新しい? 説明してくれないか? /string string id= esc_stalker_bridge_talk_1111 text Go to our base and ask there. I m busy. /text 俺たちの基地へ行って、そこで聞いてくれ。俺は忙しいんだ。 /string string id= esc_stalker_bridge_talk_2 text Fair enough. /text いいだろう。 /string string id= esc_stalker_bridge_talk_3 text What s that black hole in the bridge? /text 橋にある「ブラックホール」ってのは何だ? /string string id= esc_stalker_bridge_talk_33 text Man, we ain t got a clue either, but whatever we throw in there disappears. We usually throw all our trash into it, to protect the environment, you know. But then we saw piles of our trash in an anomaly in one of the tunnels. Some really weird things are happening in the Zone. It s crazy! /text やれやれ、俺たちもよく分からないんだが、とにかくそこに何かを投げ入れると消えちまうんだ。いつもは俺たちが出したゴミを全部そこに投げ入れてるよ、環境にやさしいってな。だが、あるときそのゴミの山がトンネルのアノーマリーの中にあるのを見たんだ。Zone では本当におかしなことが起こるよ。どうかしてるぜ! /string string id= esc_stalker_mechanic_about_you_0 text Tell me about yourself. /text お前自身のことを話してくれ。 /string string id= esc_stalker_mechanic_about_you_1 text I value my independence, which is why I ve always worked on my own and for myself. But when I heard that stalkers put a squeeze on the military and set up a base of their own, I didn t hesitate to come here. You know, I ve met all kinds of folks in the Zone, and of all of them I like stalkers best. They re OK, you know? They don t have any stupid codes, rules, regulations and all that crap like the other factions. If you ask me, only stalkers should be allowed in the Zone in the first place. If that were the case, making money would be easier for us traders and things would settle down as well. Anyway, that s why I decided to help these lads. /text 俺は自身の主体性を尊重している、それが俺がいつも独力で頑張ってきた理由だ。だが、Stalker 達が Military に圧力をかけて自分達のベースを準備するって話を聞いた時、俺はここに来るのをためらわなかった。いいか、Zone では色々な連中に会ったが Stalker が一番いいぜ。そうは思わないか? 彼らには他の派閥のような馬鹿げた規則、ルール、条例その他全てのアホらしいことなんてない。言わせてもらえば、Stalker だけが唯一 Zone に入る事が許されるべきだ。そうであれば、俺達とトレーダーとで金を儲ける事は容易いし色々な争いも沈静化するだろう。とにかく、これが俺がこの若者達に手を貸そうと決めた理由だ。 /string string id= esc_stalker_mechanic_about_you_11 text A technician is a rare sight in the Zone. Tell me what you can do. /text 技術者は Zone では貴重な存在だ。アンタは何が出来る? /string string id= esc_stalker_mechanic_about_you_111 text Well, don t expect me to supply you with trendy gadgets or complicated devices. But I ve got a good head on my shoulders and I m good at what I do. Don t be surprised if my skills end up saving your life someday. Most of the time I repair weapons and armor, but with the right components I could also improve your gun and equipment. If you want to know exactly what I can improve, take a look at the upgrades - I m sure you ll work it out. /text まあ、最新鋭の機器や複雑な装置なんかは期待しないでくれ。だが、技術者としての腕なら一流さ。俺の腕がいつかあんたの命を救ったとしても驚くなよ。大抵は、武器やアーマーの修理をしているが、適切な部品があれば武器やアーマーを改良することができるぜ。何を改造できるのか知りたければ、アップグレードを見てくれ - あんたなら実現できるだろうぜ。 /string string id= esc_stalker_mechanic_about_you_1111 text I take it you ve seen much of the Zone. Have you seen anything unusual? /text Zone で多くの事象に遭遇するのは当然だと思うぜ。異常な出来事にあった事はあるか? /string string id= esc_stalker_mechanic_about_you_11111 text Unusual? After that massive emission, I saw something really weird on my way here from Agroprom. A piece of land that used to be normal changed - became all warped and twisted. My radiation detector was going mental even before I got close. Later on the boys told me that it s one of the most powerful anomalies. The energy coming out of that place was enough to power a city block for weeks! The area is dangerous as hell, but the thing is, you can find some very rare artifacts by that twister. In any case, if you ever come across a place like that, be very careful. /text 異常な事? 大規模な Emission のあと、Agroprom からここに来る途中で見たのは凄かったぜ。一片の普通だった土地が変化してた - 歪んだりねじれたりしてたな。そこに近づく前から放射線検出器がイカレちまってたよ。あとで聞いたんだが、あれは最も強烈なアノーマリーの一つだったんだそうだ。あの場所から放出されているエネルギーは、一つの都市に何週間も電力を供給するのに十分なんだとよ! あそこは物凄く危険なんだが、重要な事はあの竜巻の辺りでとても貴重なアーティファクトが見つかるって事だ。いずれにせよ、あんたもそんな場所を通り抜ける時は、十分慎重にしなよ。 /string string id= esc_stalker_support_attack_atp_0 text Listen, buddy, we just watched the military bring a crate of weapons and ammo to the depot. We have no use for it, but I figured you might be interested. /text 相棒、聞いてくれ。俺達は Military の奴らが武器や弾薬の詰まった木箱を倉庫に運んでいるのを見ちまったんだ。俺達には必要ないんだが、お前なら興味あるんじゃないかって思ったんだ。 /string string id= esc_stalker_support_attack_atp_1 text That place is probably packed full of soldiers. Is the ammo really worth it? /text あの場所はおそらく兵士達でいっぱいだろ。弾薬なんか本当に取りに行く価値があるのか? /string string id= esc_stalker_support_attack_atp_2 text Well, think about it. Local traders don t normally carry 5.45 caliber ammo - this is a great chance, plus the shooters are new. I mean, I know it s not really a one person job, so me and the boys will give you a hand for a small fee, say 500 roubles? You pay us that and keep whatever you find at the depot, deal? /text ああ、考えてみろ。地元のトレーダー達は普通は 5.45 口径の弾薬は扱わない - これは大きなチャンスだろ、プラスして新品の銃も手に入る。っていうか、これは一人で出来る仕事じゃないわな。でだ、俺と仲間が安価でお前に雇われるってのはどうだ、500RU にしとくぜ? 金さえ支払ってくれれば、倉庫で見つけた物は何でもお前の物だ、取引するかい? /string string id= esc_stalker_support_attack_atp_3 text Fine, though I gotta tell ya - usually I m the one getting paid for doing work. /text いいだろう、一応言っておくと - 本来なら仕事に対して報酬を支払うべきなんだが。 /string string id= esc_stalker_support_attack_atp_33 text Nah, I ll manage it on my own. Thanks for the tip. /text いや、自力でやってやる。情報ありがとよ。 /string string id= esc_stalker_support_attack_atp_4 text Don t worry about it, I used to be a mercenary too. Force of habit, you know? /text いや、気にするな、俺も以前は Mercenary だったからな。こればっかりは習慣なんだよな? /string string id= esc_stalker_trader_about_you_0 text Tell me about yourself. /text お前自身のことを話してくれ。 /string string id= esc_stalker_trader_about_you_1 text I m a trader, although I haven t been one for long. As you can see we only just got here. Father Valerian said that you can be who you want to be, and I decided that I m a trader there and then. And why not? I ve got the skills and have known Sidorovich well enough to do as he does. Heck, I was renting out comic books for cash to students back at grade-school. Eh, those were the good days. Anyway, I m kind of a natural businessman, you know? So here I am, getting my head around a new profession, so to speak. Right now I buy my stock from Sidorovich, so the prices ain t great, but I do have things that might interest you - some of the loot our boys brought back from the raids. /text 俺はトレーダーだ、まあ長い間そうだったわけじゃないんだが。ご覧のとおり俺たちはちょうどここにたどり着いたんだ。Valerian 神父は望めば叶うと言った、で俺はすぐにトレーダーになる決意をしたって訳だ。なぜかって? 俺は技術を持っていて、Sidorovich が認める位に十分に知識があったからな。ヘック、小学校の頃なんかコミック雑誌にレンタル料金をつけて学生達に貸してたなぁ。ああ、あの頃は楽しい日々だったぜ。とにかく、俺は天性の商売人みたいなもんだ、そうだろ? それで、いわばこの辺りの新しい集団の長の許可を得てここにいるわけさ。今の段階では Sidorovich からのストックを買っているので、価格は控えめだがな、アンタの興味を引く物も入手する事が出来るぜ - 俺たちの戦闘員が襲撃で入手した物を持ってきてくれるからな。 /string string id= esc_stalker_trader_about_you_111 text Oh brother, we re gonna start living the good life now. Those army douche bags are gonna leave us alone and stalkers will reap the benefits. We ll be able to get some quality R R at the Cordon after a long raid, and equipment quality will improve a great deal. On top of that, we ll get plenty of cash for our loot, not like before when the military took all our profits and left us scraps. Just you wait - we re going to have some fun with those bastards yet. Maybe send a few bullets their way at night just to keep them on their toes - that sure sounds fun to me, don t you agree? Heh... anyway, things will be different now, no doubt about it. /text おお兄弟、俺達はこれからいい生活をしていけそうだ。ムカつく軍野郎共は俺達を見過ごすみたいだし、ストーカー達は成果が得られるからな。長い侵略の後には Cordon でいくらかのリペアパーツを入手できるだろうし、装備の品質もグッと上がるだろう。加えて戦利品で多くのカネが得られる、以前のように軍隊に全ての利益を持ってかれて俺達にはゴミしか残らないみたいな事はなくなるわけだ。ちょっと待ってな - まだちょっとばかりクソ野郎とのお楽しみがあるんだ。奴らの緊張感を保っておくために夜にでもあいつらの方に2、3の銃弾をお見舞いしてやるのさ - メチャクチャ楽しい音だろうな、そう思わないか? ヘヘ・・・とにかく、今までとは違うんだ、間違いなくな。 /string string id= esc_stalker_trader_about_you_2 text So, you think life at the Cordon will change? /text それで、Cordon での生活が変化するって思うか? /string string id= esc_stalker_trader_about_you_3 text Oh brother, we re gonna start living the good life now. Those army douchebags are gonna leave us alone and stalkers will reap the benefits. We ll be able to get some quality R R at the Cordon after a long raid, and equipment quality will improve a great deal. On top of that, we ll get plenty of cash for our loot, not like before when the military took all our profits and left us scraps. Just you wait - we re going to have some fun with those bastards yet. Maybe send a few bullets their way at night just to keep them on their toes - that sure sounds fun to me, don t you agree? Heh... anyway, things will be different now, no doubt about it. /text おお兄弟、俺達はこれからいい生活をしていけそうだ。ムカつく軍野郎共は俺達を見過ごすみたいだし、ストーカー達は成果が得られるからな。長い侵略の後には Cordon でいくらかのリペアパーツを入手できるだろうし、装備の品質もグッと上がるだろう。加えて戦利品で多くのカネが得られる、以前のように軍隊に全ての利益を持ってかれて俺達にはゴミしか残らないみたいな事はなくなるわけだ。ちょっと待ってな - まだちょっとばかりクソ野郎とのお楽しみがあるんだ。奴らの緊張感を保っておくために夜にでもあいつらの方に2、3の銃弾をお見舞いしてやるのさ - メチャクチャ楽しい音だろうな、そう思わないか? ヘヘ・・・とにかく、今までとは違うんだ、間違いなくな。 /string string id= esc_stalker_trader_quest_0 text Can I help you? /text 何か手伝えることはないか? /string string id= esc_stalker_trader_quest_1 text Help? Well, perhaps you can. You see, we ve only just set up our base here, and before we even had the chance to secure the area, bandits started flocking here like flies to shit - robbing stalkers as they re bringing me loot. If this keeps up I m gonna be broke before long. Another bandit squad has appeared right next to our base. Could you teach them a lesson for me? /text 手伝い? おそらくアンタなら出来るな。いいか、俺達はやっとここに拠点を準備できた、でこの辺りを確保する機会を得る前から、Bandit 共がまるでクソに群がるハエみたいに集まってきてたんだ - 俺に戦利品を持ってきてくれる Stalker 達から略奪しにな。こんな事が続くと俺はそのうち一文無しになっちまう。別の Bandit の集団が俺達の基地の横に現れやがった。ちょいと奴らに教訓をたたきこんできてくれないか? /string string id= esc_stalker_trader_quest_11 text There s nothing you can do for me right now. /text 現時点ではないな。 /string string id= esc_stalker_trader_quest_2 text No problem! I ll teach them a lesson they won t forget for a long time. /text ああいいぜ! 奴らがしばらく忘れられないような教訓を教えてきてやる。 /string string id= esc_stalker_trader_quest_22 text Maybe another time. /text またにしておく。 /string string id= esc_stalker_trader_quest_complete_0 text I m here about the bandits. /text Bandit 共の件で来た。 /string string id= esc_stalker_trader_quest_complete_1 text So, how did it go? /text それで、うまくいったのか? /string string id= esc_stalker_trader_quest_complete_2 text I took the bandits out. /text Bandit 共を蹴散らしてきたぜ。 /string string id= esc_stalker_trader_quest_complete_22 text It didn t, yet. /text まだだ。 /string string id= esc_stalker_trader_quest_complete_222 text Well, time is at a premium, merc. /text そうか、時間ってのは貴重なんだぜ、Merc。 /string string id= esc_stalker_trader_quest_complete_3 text Thanks! Here s your reward. /text ありがとう! これが報酬だ。 /string string id= esc_trader_about_other_0 text Can you tell me something interesting? /text 面白い話はないか? /string string id= esc_trader_about_questions_0 text Will you answer my questions? /text 聞きたい事があるんだが? /string string id= esc_trader_about_questions_1 text Well, you look like a serious fella, and I don t mind answering a serious fella s questions. Ask away... /text ああ、アンタはまじめな奴だ。答えてやるよ。何が聞きたい・・・。 /string string id= esc_trader_about_questions_11 text You been here long? /text ここに来て長いのか? /string string id= esc_trader_about_questions_111 text A long, long time. I was one of the first in the Zone. Back then we didn t have radiation detectors or suits, so your life expectancy in this place was real short. That s why I ve never been past the Garbage. That sort of thing isn t for me. I ve got the brains for a different sort of business I m like engine grease, without me the engine falters and that means people start fighting. But when I m around everyone s happy. Even though the Zone is full of wonders, the demand for these wonders is even bigger - be it from governments, special services, private agencies or fat cat collectors. I m their link to this place I facilitate trade between the Zone and the outside world. I know all the right people and I can solve just about any issue without leaving this room. That pretty much sums me up. /text もうずっと前からになる。Zone に最初に入った連中の1人さ。当時は放射線検出器やら防護スーツなんてなかったから、みんなバタバタと死んじまってたな。Garbage から先に行かなかったのはその為さ。そういった類の事は俺には向ねえんだ。他の奴らとは違った分野のブレーンだったわけさ : エンジンで例える所の潤滑剤だな。俺が居ないとエンジンは磨耗する、つまり人で言えば衝突が始まるって事だな。俺がいる事で皆がハッピーにまとまってられるわけだ。 Zone は脅威に満ち溢れていても、それに対する需要はさらに大きいんだ - 政府から、特殊機関、民間会社、金持ちのコレクターにいたるまでな。俺はそんな奴らとここを結ぶリンクさ : Zone と外の世界とのやり取りを受け持ってるんだ。俺は全てのふさわしい人材を知っていてどんな問題でも解決する事が出来るんだ。殆どの奴らをまとめてるというわけだ。 /string string id= esc_trader_about_questions_22 text But why did you choose this place as your home? /text だが何故この場所を選んだんだ? /string string id= esc_trader_about_questions_222 text Why am I here? Well, I like the weather and the scenery is just beautiful. Ha-ha! The truth is, I m too old to wander the Zone as a stalker. Plus I m hardly the kind to survive an encounter with a controller. It s calm around here, that s the main reason. People who need me will find me no matter where I am. If someone s got a serious order or they need some quality goods, they come to me and only me. And sometimes they even wait in line, too. Why? Because if I can t get loot through the Cordon, nobody can. /text 俺がこの場所にいる理由か?まあ、ここの天気が好きで風景がとても美しいからだ。ハハ!実のところは、ストーカーとして Zone をさまようには大分歳をとりすぎた。加えて俺は、指揮者と共に苦難を乗り越えるなんてタマじゃねえよ。この周囲は平和だからな、それが理由だ。俺を必要とする奴は俺がどんな所にいようと会いに来るだろうし。重要な依頼がある奴や貴重な品を欲しがる奴らはまず俺の所に来る。行列を作って待ちさえするんだ。何故かって?俺が Cordon を通じて戦利品を入手できなければ、誰一人として入手できないからな。 /string string id= esc_trader_about_questions_33 text Tell me about the Zone. /text Zone について教えてくれ。 /string string id= esc_trader_about_questions_333 text It s not calm in the Zone at the moment. A couple of days ago an emission shook the whole Zone. I ve only seen an emission that powerful once before - when the Zone appeared. Back then, the army put together a large force and moved into the center of the Zone to nuke the whole place to kingdom come. As soon as they got close to the center they got hit by an emission that made tanks sail through the air like kids toys. Most of them died during the blast, and those who survived were just abandoned in the center of the Zone. They kept calling for help over the radio... But the generals didn t have the balls to send another group. The survivors died pretty quick, what with all those anomalies and without any protection. \nI have no idea why there was another emission like that. Maybe the Zone is pissed at someone? Can t have been the army, cause after that last time they don t even leave the Cordon. The only ones roaming all over the place are stalkers, and the Zone never seemed to care much about them... but here we are emission after emission, each one stronger than the last. I have a bad feeling about this whole thing... /text 近頃Zoneは穏やかじゃないな。2、3日前の Emission はZone全体を震わした。これだけの強力な Emission はかつて一度しか見た事ない-Zoneが出現した時だけだ。当時軍は核攻撃でもってあの場所を葬り去る為、大挙してZoneの中心へ向かったんだ。奴らが中心に近づいたとたん、 Emission が発生して戦車なんかはまるで子供のオモチャみたいに吹っ飛ばされてたな。大部分がその爆発で死んじまった、残った奴らもZoneの中心に取り残されたのさ。連中はラジオで救出を要請し続けた。だが将官達は別の部隊を派遣する勇気なんざ持ち合わせてなかった。同時に発生したアノーマリーに何の防御もない生存者達はすぐさま殺られちまった。\n俺には何故あの時のような Emission がまた発生したのか見当もつかん。もしかするとZoneは何者かに怒っているのか?あの事件以来軍はCordonを出てさえ居ないから、連中ではないな。唯一この辺りをうろついてるのはストーカーだ、Zoneは決して奴らを気にかけているとは思えなかった・・・。だがこのザマだ:最後と思われた Emission より更に強烈な Emission が発生した。イヤな予感がするな・・・。 /string string id= esc_trader_about_questions_44 text You heard any interesting rumors from deep inside the Zone? /text Zone の奥について何か面白い噂話はないか? /string string id= esc_trader_about_questions_444 text There s always an interesting rumor or two going around. Many stalkers owe me so they feed me news through closed frequencies. The biggest piece of news out there is that paths to new parts of the Zone have opened up. Nobody has even heard of these places for years, let alone set foot in them. The roads used to be blocked by the deadliest anomalies, but there are fewer of them now. Getting through is still difficult, but it s possible! Can you imagine what that means for me? New areas mean new, possibly unheard of, artifacts. And who s going to get his old wrinkled paws on all that goodness? That s right, yours truly. /text 幾つかの噂が蔓延しているな。多くのストーカー達は俺に借りがあって、非公開の周波数を通じて情報をくれるんだ。最も大きな情報は Zone の新たな地域への経路が開かれたって話だ。何年もの間、誰一人として足を踏み入れた事さえなかったのは言うまでもなく、その場所は聞いた事もないそうだ。その道は致命的なアノーマリーによって塞がれていたんだが、今ではそのアノーマリーは少なくなった。まだ難しいが、通れなくはないんだとよ!それが俺にとってどんな意味を持つか分かるかい?新たな地域はきっと、前代未聞のアーティファクトが眠っている事を意味してるわけだ。そして誰がその全てをその古めかしい皺の寄った手にかけようとしていると思う?まさしく、この俺なのさ。 /string string id= esc_trader_about_situation_0 text What s going on here? /text ここで何が起こってるんだ? /string string id= esc_trader_about_situation_1 text In a word chaos. Stalkers are fighting the army. There used to be rules. The military controlled the area, took their cut and let people smuggle stuff in and out. Once in a while they d give stalkers a hard time just to keep up appearances, but that was about it. Well, those rules are no more. Eh, stalkers believe they re on the up cause they raised a bit of hell and took control of the Cordon. Poor bastards seem to refuse to see an inch beyond their nose. It s not like this is the end of it. Sure, the army boys are too damn scared to report on recent events to their HQ, because then their shady dealings will be exposed, but sooner or later there will be an inspection of the outpost, and it will all come to light. And then... well, we all know what will happen then a special military operation. Trust me, one visit from a Spetsnaz platoon and there won t be a living soul left in this place. Oh, and all the jarheads at the outpost will be replaced. That means I ll lose all my contacts, and how am I gonna trade and smuggle once that happens? The stalkers are way out of their league. /text 一言で言えば : カオスだな。 Stalkrer 達は軍と戦っている。昔はルールがあったもんだが。 Military はこの地区を管理していて、ストーカー達から取り分を受け取っては、内外の奴らと物資の密輸をしていたんだ。まあ時々は世間体を取り繕う為に、ストーカー達にキツくあたったりしてたな、だがそれだけだったよ。まあ、ルールはそれ以上のものではなかったな。それがどうしたもんだか、ストーカー連中はちょっとした修羅場を乗り越えて Cordon を掌握したんで、勢力が向上してると信じちまってる。考えが貧困な野郎共は先の事なんてこれっぽっちも見通す事ができないようだな。これで終わるわけないだろうに。もちろん、軍の兵士達は軍本部に今の劣勢な状況が報告されるのを酷く恐れてる、テメエらのいかがわしい取引の事までばれちまうからな。だが報告されれば、遅かれ早かれ、前哨地の視察が行われるだろうから全ての事が明らかになる。その時は・・・まあ、何が起こるか誰でもわかる : 特殊な軍事行動だな。信じてくれ、特殊部隊スペツナズ小隊が訪れて、この場所は霊魂さえ残らない位に消されちまう。ああ、それで前哨地の兵隊共は全て交替だ。つまりそれは俺の全ての交流が失われちまう事を意味する、そうなったら俺はどうやって取引や密輸をすればいいんだ? Stalker 共は自分達の繋がりをどんどん使い果たしてるわけだ。 /string string id= esc_trader_about_you_0 text Tell me about yourself. /text アンタの事について教えてくれ。 /string string id= esc_trader_about_you_1 text What s there to tell? I m old and sick, so I sit here nice and quiet and do a little business selling medkits, some sausage for the boys... It s not a lot, but better than living on a state pension, that s for sure. /text 話す事なんてあるか?俺は老いた病人で、静かに行儀良くここに座り、僅かな救急キットと若干のソーセージを売る仕事をしているぜ。決して儲かるわけじゃないが、年金生活よかマシだな、間違いなく。 /string string id= esc_trader_about_you_11 text You re being modest, methinks. Others say different things about you. /text ずいぶんと謙虚だな。他の奴らは違った事を言うぞ。 /string string id= esc_trader_about_you_111 text Well, they say many things, most of them untrue. Heck, I don t even know you. Let s make a deal - prove yourself through actions, not words, and I might be inclined to loosen my tongue. Well, how about it? /text まあ、そいつ等が言ってる事は殆どウソだな。ヘッ、俺はあんたを知ってさえいないぜ。取引しないか - 言葉じゃなく行動であんたの実力を証明してみな。そうすれば俺の口も緩むかもしれないぜ。さて、どうだい? /string string id= esc_trader_about_zone_1 text You want to hear tales of stalker adventures? Well, ask away. /text ストーカーの冒険の物語が聞きたくないか?ああ、何でも聞いてくれ。 /string string id= esc_trader_about_zone_111 text Man, that was one heck of an emission... stronger than I can remember, that s for sure. It hit us so hard glass was bursting in my bunker, and it s right on the edge of the damn Zone! I don t know why it happened, but it sure as hell changed something. The word on the grapevine is that they found a road that leads to the old town of Limansk. Imagine that! Stalkers spent years wandering the woods looking for a way through the wall of anomalies, and then one day it just appears out of nowhere. There s not even any radiation anywhere along the road! It s the same with the Swamps - it used to be that you could only get there by military chopper, but these days you can even walk there if you re not afraid of getting your feet wet. /text ああ、あれはとてつもない Emission だった・・・俺が覚えてる中では1番強烈だったのは確かだ。衝撃は激しくて貯蔵庫のグラスが破裂していたよ。正しくトンデモねぇ Zone の危機だったな!何故アレが発生したのかは知らんが、確実に何かを変えたんだ。裏ルートからの知らせによると、 Limansk という古い町に通じる道が発見されたそうだ。想像してみな!ストーカー達はアノーマリーの壁を通り抜ける道を探して森の中を何年もさまよって過ごすんだ、するとある日突然、その道はどこからともなく現れる。放射能さえ放出されていない道がな!それは Swamps でも同じなんだ - 以前は軍のヘリコプターでしかここへはたどり着くことが出来なかった、だが今はどうだ、足が濡れるのが怖くなければ歩いてさえ来れるようになったんだぜ。 /string string id= esc_trader_about_zone_121 text War? War s the same anywhere you go, and the Zone is no exception. Sure, folks would always find reasons to fight, be it loot or beliefs, but there was always order, and everyone knew his place. It s different now, after the emission... while Duty and Freedom were fighting over Limansk, like two hungry dogs over a bone, the bandits became real cocky and started squeezing stalkers pretty damn hard... /text 戦争か?そんなもんどこへ行こうが同じなのさ、 Zone だって例外じゃねえ。もちろん人々は常に戦いに理由を見いだしてる、それは戦利品の為だったり、信念を持ってる奴もいるだろう、だがそこにはいつも秩序があった、そして皆自分の立場を理解していたんだ。それがEmissionの発生した後から、様子が違ってきてる。 Duty と Freedom の連中が Limansk について争い始めた、まるで1つの骨に群がる腹をすかした2匹の犬のようにな。その間に Bandit 共は本当に生意気になって Stalker 達をずいぶん激しい勢いで圧迫し始めてやがる。 /string string id= esc_trader_about_zone_131 text The center of the Zone? Hah! Lots of people have tried to get to the center, but nobody has ever come back. The only road there leads through the Brain Scorcher, and there s not a soul in the Zone who knows how to get around it! Hell, even if someone does find out, it s not like they ll tell anyone! Imagine you discover Aladdin s cave, would you go running around telling everyone where it is? Me and a few colleagues of mine, other traders that is, have been trying to find a way of getting past the Scorcher for a long time, but we re no closer to it than we were when we started! /text Zone の中心?ハッ!多くの奴らが中心に向かって行った、だが今まで戻ってきた奴なんて誰一人としていないぜ。唯一の経路は Brain Scorcher から通じている、だが Zone には誰もそこをどうやって切り抜ければいいのか知ってる奴なんていないんだ!クソッ、見つけたところで、ソイツが誰かに話すなんてありえんしな!莫大な財宝のある場所を発見したって考えてみな、お前はそれがどこにあるか言いふらして回るか?俺と数人の同僚、他のトレーダでもって、長い間 Scorcher を通り抜ける方法を探してはいるんだが、未だ道のりは遠い! /string string id= esc_trader_about_zone_13111 text God knows what it is...That s what stalkers call the forest north of the military warehouses. They say that brains boil in there...literally. Even a healthy fella won t last ten minutes in those woods. We ve offered stalkers good coin for accurate information about the Scorcher, but so far nobody has found anything. Folks go missing there from time to time, and they re eventually found dead. Or zombified... /text それは神のみぞ知るってやつだ・・・。ストーカー達は軍の倉庫の北にある森林と呼んでる。そこでは文字通り脳が煮えくり返るって話だぜ。健康な人間でさえ、その森では10分と持ちこたえられないだろう。俺達は Scorcher についての正確な情報を得る為に、たくさんの金をストーカー達に提供したんだが、今のところ誰も何も見つけることが出来ない。あそこでは時折人が行方不明になるんだ、結局は死体で発見される。もしくはゾンビと化している・・・。 /string string id= esc_trader_community_0 text My relations with stalkers are ruined, I won t be able to find the loot and bring it to you! /text Stalker との関係が崩れてしまった、戦利品を見つけてアンタに持ってくることが出来なくなった! /string string id= esc_trader_community_1 text How could you let that happen, merc?! Anyway, I can help you make peace with them for some cash. /text なんでそんな事になっちまったんだい、 merc ?!まあいい、カネをくれれば連中と仲直りするのを手伝ってやるよ。 /string string id= esc_trader_community_2 text I agree. Here, take the money. /text 了解した。ほら、金だ。 /string string id= esc_trader_community_22 text Nah, I ll deal with this myself. /text いや、自分で何とかするよ。 /string string id= esc_trader_community_222 text I don t have that much money right now. /text 今それだけの金を持ち合わせてないな。 /string string id= esc_trader_community_3 text The stalkers will forgive you now. Don t let this happen again. /text Stalker 連中は今なら許してくれるだろうよ。二度と同じことを繰り返すな。 /string string id= esc_trader_community_33 text Your funeral, buddy. /text 辛くなるのはあんただぜ、相棒。 /string string id= esc_trader_community_333 text Come back when you got enough. /text じゃ、金を手に入れたら戻ってきな。 /string string id= esc_trader_meet_111 text They say a stalker was here recently, looking for rare components. You remember him? /text 最近、奇妙な物について探していたストーカーがいたと聞いたんだが、覚えてないか? /string string id= esc_trader_meet_11111 text What would help jar your memory? /text アンタの記憶を引き締めるにはどうすればいい? /string string id= esc_trader_meet_1111111 text Yes, what exactly needs doing? /text 分かった、まずはどうすればいい? /string string id= esc_trader_meet_111111111 text Deal. /text 商談成立だ。 /string string id= esc_trader_meet_222 text Well, thanks for the info. /text ああ、情報ありがとうよ。 /string string id= esc_wolf_about_around_0 text Anything interesting around here? /text この辺りは何があるんだ? /string string id= esc_wolf_about_around_1 text This is the Rookie Village. On the edge of the village you ll find Sidorovich s store. Further on is the military outpost, but you know that, seeing as you came from there. The road to the other side of the outpost leads deeper into the Zone. /text ここは Rookie Village さ。村の外れには Sidorovich の店がある。その向こうには Military の前哨地があるぜ、って知ってるか、あそこから来たんだもんな。前哨地から伸びている道は Zone のもっと深い場所へ通じている。 /string string id= esc_wolf_about_around_11 text Tell me about the Rookie Village. /text Rookie Village について教えてくれ。 /string string id= esc_wolf_about_around_111 text Well, what can I say about the Rookie Village? The smarter boys in here stock up in Sidirovich s store with enough to last them a while and head off to the Garbage. You can get better artifacts there and it s not always as dangerous either. That s where they stay to get some experience under their belts. And those who stay behind... well, they re complete morons, to say the least. Some of the folk you see around here... damn hippies with their slippers and mesh bags looking for adventure or friggin nerds that ain t never held nothing but a microscope in their girlie little hands. Such posers don t last long around here. Well, sometimes we do get a seasoned stalker or two come by to offload their loot to Sidorovich and chill out for a couple of days. /text Rookie Village についてか?そうだなぁ。賢い戦闘員は、まずは Sidirovich の店で十分に装備を整えるまでの間ここにいて、それから Garbage へ出発するんだ。ここでは良質なアーティファクトを得る事が出来るし、かといって特別危険な場所でもない。ここは何らかの実践経験を得る為に滞在する場所なのさ。で、ここに残っちまった奴らは・・・まあ奴らは控えめに言っても完全な馬鹿だな。このあたりで出会う奴らといえば・・・スリッパとメッシュの鞄でもって「冒険」とやらを探してるヒッピー野郎や、女みたいなか細い手をして顕微鏡以外何も持たないような根暗共ばかりさ。こんな気取った奴らはここでは長くは生きられねえ。まあ、時々は経験豊かなストーカーや、2人で Sidorovich の元に戦利品を持ってきて、二日間位のんびりしてる奴なんかも見かけるがな。 /string string id= esc_wolf_about_around_1111 text You got a nice setup here. Do the military not bother you? /text 立派な装備だな。 Military はアンタを煩わさないか? /string string id= esc_wolf_about_around_11111 text Well, the military don t give us much of a hard time - we re the last thing on their minds. I even heard them say Why waste ammunition on stalkers? They ll all die in anomalies anyway. And we re not looking for trouble either - if they re after someone, we stay out of their way. When there s a raid or an inspection at the outpost we hole up in our basements and stay real quiet. We don t like conflicts, you know? /text まあ、軍は大して俺達を苦しめたりはしないな - 俺達にはあまり関心がないみたいだ。あいつら、こんなことさえ言ってたぜ「何故ストーカーなんぞに弾薬を浪費するんだ?放っておいても奴らはそのうちアノーマリーで全滅するんだぞ。」だと。で、俺達も同様に厄介事を起こそうなんて思ってない - 奴らが何者かを追跡してたら俺達は邪魔にならないようにする。前哨地に襲撃や監査なんかが起こった時は、地下室にでも閉じこもって静かにしていればいい。俺達は対立なんか好きじゃねえんだ、そうだろ? /string string id= esc_wolf_about_around_22 text Tell me about Sidorovich. /text Sidorovich について教えてくれ。 /string string id= esc_wolf_about_around_222 text That s a strange question coming from you. It ain t your first day in the Zone, but you re asking me about Sidorovich? Hell, everyone knows Sidorovich! He s the most respected trader in the whole Zone! If he can t fulfill your shopping needs, nobody can. /text 変な事を聞くな。 Zone に初めて来たわけじゃないだろ、それなのに Sidorovich の事を聞くのか?ああ、 Sidorovich なんて誰でも知ってるだろ!あいつは Zone 中で最も尊敬されているトレーダだ。もしあいつの所で必要な物が買えなければ、どこへ行っても無理さ。 /string string id= esc_wolf_about_you_0 text Tell me about yourself. /text アンタの事を教えてくれ。 /string string id= esc_wolf_about_you_1 text I m the boss around here. I m teaching these greenies and nerds how to not become mutant feed on their first trip into the Zone. It ain t easy, you know? I ve spent a good chunk of my life in the Zone, and I ve been trying to get out for some time now... God knows how long I ve spent at the Cordon... but it s like this place just doesn t want to let me go. It s either a military raid, or another emission, or a profitable job... and every time I think OK, just this once and then I m outta here, but here I am. /text 俺はこの辺りのボスといったところかな。Zone に初めてやって来たハナタレ野郎やオタク共に、初めての旅行でバケモノの餌になっちまわない方法なんかを教えてるよ。そんなに簡単じゃないんだぜ、わかる か?俺はその事に人生のかなりの時間を費やしてきた、で、そろそろこんな事やめちまおうかなって思っている・・・。おれが Cordon でどれだけ長い間過ごしたかなんて誰も知らないだろうし・・・。だが何となくここから出て行くのが寂しい感じがしてな。 Military が襲撃されたり、 Emission が発生したり、価値ある仕事を見つけたり・・・そんな時はいつも「OK。今度こそ、退屈な毎日とはオサラバする時だ」なんて思うんだ、だが結局俺はここに いるわけさ。 /string string id= esc_wolf_about_zone_0 text Tell me about this place. /text この場所について教えてくれ。 /string string id= esc_wolf_about_zone_1 text We re at the Cordon. The outside world is just beyond the military outpost, and everything on the other side is the Zone. Although you would hardly think so by looking at this place anomalies and artifacts are few and far between, and even monsters are a rare sight. It s quiet in these parts, quieter than in the rest of the Zone anyhow, cause the military try to keep everything under control. /text ここは Cordon だ。外の世界は軍の前哨地の向こうにある、そしてここから向こうは全て Zone さ。この辺りを見ても Zone 内なんだとは思えないだろうがな : アノーマリーやアーティファクトを見つけるなんて極めてまれだし、モンスターさえあまり見かけない。この辺りは本当に静かなもんだぜ、 Zone 内でも最後の静かな所だな。いずれにしても、軍の奴らがそれらの全てを抑え込んじまうからな。 /string string id= esc_wolf_about_zone_111 text This is the Rookie Village. On the edge of the village you ll find Sidorovich s store. Further on is the military outpost, but you know that, seeing as you came from there. The road to the other side of the outpost leads deeper into the Zone. /text ここは Rookie Village さ。村の外れには Sidorovich の店がある。その向こうには Military の前哨地があるぜ、って知ってるか、あそこから来たんだもんな。前哨地から伸びている道は Zone のもっと深い場所へ通じている。 /string string id= esc_wolf_brother_0 text Wolf sent me for you. You re his brother, right? /text Wolf に言われて来た。アンタは奴の仲間なんだろ? /string string id= esc_wolf_brother_1 text Yes, I m his brother. I have a feeling I need to ditch this place ASAP. Thing is, I don t have a shooter...give me something, would you? /text ああ、奴とは仲間さ。この場所から出来るだけ早く逃げたいんだ。問題は俺が銃を持ってないって事だ・・・。何か武器をくれないか? /string string id= esc_wolf_brother_2 text Here, take this pistol. /text ほら、ピストルを取りな。 /string string id= esc_wolf_brother_22 text Here, take this shotgun. /text ほら、ショットガンを取りな。 /string string id= esc_wolf_brother_222 text Here, take this assault rifle. /text ほら、アサルトライフルだ。 /string string id= esc_wolf_brother_2222 text I don t have any. /text 俺は何も持っちゃいない。 /string string id= esc_wolf_brother_55 text text in default /text /string string id= esc_wolf_brother_complete_0 text I got your brother out! /text アンタの仲間を助けてやったぜ! /string string id= esc_wolf_brother_complete_1 text Great! Here s your reward. /text 助かったぜ!ほら、報酬だ。 /string string id= esc_wolf_novice_complete_0 text I followed that stalker, just like you asked. /text 言われたとおり、奴を護衛してきたぜ。 /string string id= esc_wolf_novice_complete_1 text Great work, stalker. I hope that taught him a little humility. /text いい仕事だ、ストーカー。奴も少しはおとなしくなってくれるといいんだがな。 /string string id= esc_wolf_novice_fail_0 text Unfortunately, I couldn t protect him and he died. /text 残念だが、奴を守る事が出来なかった、奴は死んじまったぜ。 /string string id= esc_wolf_novice_fail_1 text Damn! I should have gone myself! He might have gotten upset, but at least he d still be alive. Man, that s a real promising stalker we ve lost. /text クソッ!俺が行くべきだったのか!俺が行ったら奴は動揺したかもしれないが、少なくとも死ぬ事はなかったはずだ。やれやれ、有望なストーカーを一人失っちまった。 /string string id= esc_wolf_novice_thank_you_0 text Thanks for saving my lame ass, stalker. I thought I d die in that forest, torn to shreds by those dogs. I m never going into the forest on my own again. /text 俺の不始末を救ってくれてありがとうよ、ストーカー。犬共にズタズタに引き裂かれてあの森でくたばっちまうかと思ったぜ。もう二度と一人で森には入らない。 /string string id= esc_wolf_other_works_0 text Got any work for me? /text 何か仕事はないか? /string string id= esc_wolf_other_works_1 text Yes. The bandits took my brother hostage and they re demanding a huge ransom. We don t have anywhere near that kind of cash, and with these rookies we ain t never gonna get enough in such a short time. And even if we did, who s to say they won t just kill my brother after we hand it over? /text ああ、 Bandit 共が俺の仲間を人質として連れてきやがった、莫大な身代金を要求してやがる。そんな金なんか持ち合わせちゃいないし、かといって新人の奴らと一緒に乗り込んでいくには時間が足りなすぎる。まあ、仮に奴らの要求をのんで金を渡したとしても、奴らが仲間を殺さないわけがないしな。 /string string id= esc_wolf_other_works_11 text Not yet. /text 続けてくれ。(まだだ。?) /string string id= esc_wolf_other_works_111 text One of my boys can t seem to deal with others thinking he s a rookie, so he s decided to take out a pack of dogs to earn some respect. He s a sharp lad and he s got a great shot, but he s young, you know? I worry about him. You think you could give him a hand? /text 俺の仲間の一人が他の奴等から一人前として扱ってもらえないと感じてるみたいで、賞賛を得る為に犬の群れを襲おうって決めたんだ。あいつは中々出来るし、いい腕をしているんだが、まだ若い。あいつのことが気がかりなんだ。奴に手を貸してやってくれないか? /string string id= esc_wolf_other_works_1111 text We re managing ourselves for now. Come back later - we might need your help again. /text しばらくは俺達だけで何とかやっていくよ。また来てくれ - 再びお前の助けが必要になるかもしれない。 /string string id= esc_wolf_other_works_11111 text No. /text いや。 /string string id= esc_wolf_other_works_1112 text No problem, where can I find him? /text 問題ない、そいつはどこにいるんだ? /string string id= esc_wolf_other_works_11121 text Here are the coordinates. /text PDA に座標を送っておいた。 /string string id= esc_wolf_other_works_1113 text Sorry, not this time. /text すまないが、今回はやめておく。 /string string id= esc_wolf_other_works_11131 text You mercs are all the same - you don t give two shits about nobody! /text 傭兵共はいつもこれだ - 誰でも見下してんだろ! /string string id= esc_wolf_other_works_2 text Got ya, I ll try to get your brother out alive. /text わかったよ、アンタの仲間を生きて連れ帰ってくる。 /string string id= esc_wolf_other_works_22 text Thanks merc, I knew you d help me. Here are the coordinates of their camp. Be careful and good luck! /text 感謝するよ、 merc 助けてくれるって思ってたぜ。PDA に奴らのキャンプ地の座標を送っておいた。気をつけてな、幸運を祈る! /string string id= esc_wolf_other_works_3 text Unfortunately, I can t help you. /text 残念だが、手伝う事は出来ない。 /string string id= esc_wolf_other_works_4 text That s not my problem. /text それはアンタらの問題だろ。 /string string id= esc_wolf_other_works_44 text Then piss off. /text なら失せな。 /string string id= esc_wolf_stalker_novice_0 text So, hothead, you tired of being a hero yet? /text そう熱くなるなって、もうヒーローになるのを諦めたか? /string string id= esc_wolf_stalker_novice_11 text Get away from me! I ll deal with the beasts myself! This will show them! They ll never call me a rookie again! /text 俺に構うな!一人でやってやるんだ!出来るって示してやる!もう新人なんて呼ばせない! /string string id= esc_wolf_stalker_novice_1112 text I m scared! /text 怖い!助けてくれ! /string string id= esc_wolf_stalker_novice_112 text Take this pistol. /text このピストルを持て。 /string string id= esc_wolf_stalker_novice_1122 text Take this shotgun. /text このショットガンを持て。 /string string id= esc_wolf_stalker_novice_11222 text Take this assault rifle. /text このアサルトライフルを持て。 /string string id= esc_wolf_stalker_novice_112222 text I ll deal with them. /text 俺が奴らの相手になってやる。 /string string id= esc_wolf_talk_0 text This is a rookie village, not a mercenary camp, buddy. /text ここは rookie village だ。 Mercenary のキャンプじゃないぜ、相棒。 /string string id= esc_wolf_talk_1 text I m here to see Sidorovich. /text 俺は Sidorovich に会いに来た。 /string string id= esc_wolf_talk_11 text He is in the bunker, just outside our village. /text 奴ならこの村の外れの地下壕にいるぞ。 /string string id= esc_wolf_talk_111 text Thanks, I ll go see him now. /text ありがとう、会いに行ってくる。 /string string id= esc_wolf_talk_2 text I have a job from Sidorovich - I need to drop by the stalker base. /text Sidorovich から依頼を受けたんだ - Stalker の基地に行かなくては。 /string string id= esc_wolf_talk_22 text Well, that s just beyond the railroad embankment. It s real stalker heaven out there. /text そうか、線路の土手の先に基地はある。あの辺りは本当の Stalker の天国だぜ。 /string string id= esc_wolf_talk_222 text Thanks. /text ありがとうよ。 /string /string_table
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/6525.html
【登録タグ CD CDF FELTCD】 サークル:FELT FELT 21st Album 真っ白なその頬に 寄り添う光を VocalTrack 4曲、Remix楽曲1曲を含む全10曲を収録。 01 C.A.G.E. 02 IN THE RAIN 03 RESISTANCE 04 True Echoes 05 Different Kind of Love 06 ANTHEM 07 Goldrop [Eris's Bottled Heart mix] 08 Northbound 09 KARUHA 10 Reverberation http //feltmusic.net/FELT021/ http //www.nicovideo.jp/watch/sm30250759
https://w.atwiki.jp/gameaccessory/pages/85.html
HORI ゲームディスクバインダー ¥ 1,029 説明書+DISC収納 ¥ 780 オリジナルゲームラック http //club.nintendo.jp/present/p49/p49.html
https://w.atwiki.jp/csssakuraserver/pages/98.html
ze_holmes_escape_pf_v4a サムネ オススメ度 ★★★☆☆ 難易度 ★★★★☆ オススメ武器 M249 / P90 / Galil とにかくすごく広いマップ 難易度が複数あるが、ルートがあまり知られていないため先に進むことがほとんど無い バンバン回して皆も慣れましょう